B型肝炎予防接種の薬液についてとその必要性
person乳幼児/男性 -
7ヶ月の息子についてなのですが、B型肝炎の予防接種の3回目を控えています。
1・2回目はビームゲンを打ってきたのですが、その後チメロサールフリーのヘプタバックスの存在を知り、3回目はこちらにしたいと考えるようになりました。
1:自分で調べたところ、薬液の切り替えは問題ないと見たのですが、1・2回目ビームゲンで3回目がヘプタバックスの組み合わせが本当に大丈夫なのかというところまでは見つけられませんでした。
問題ないでしょうか。
2:ヘプタバックスはホウ砂という殺虫剤にも使われるという成分が気になります。
主人は今までビームゲンで問題がなかったのだから3回目もビームゲンでいいのではと言っています。
ビームゲンで気になるのはやはりチメロサールと、ホルマリンです。(アルミニウムはどちらにも同程度入っていますよね?)
果たしてどちらの方がより安全なのでしょうか。
3:これからまだいくつもの予防接種を控えており(年明けには四種混合とBCG)、そもそもこんなに小さなうちから予防接種をたくさん受けて大丈夫なのかと多少の疑問を持ちながらも毎回受けています。
B型肝炎は昨年定期接種になったばかりの予防接種ですが、果たしてこの年齢から打つ必要があったのかと、今更ながら思っています。
もし抗体が付いているようであれば3回目は見送りたいとさえ思っているのですが、2回ではやはり不十分なのでしょうか。
長くなり申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
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