中高年のトレーニングについて
person50代/男性 -
57才男性で、10年ほど前から、マラソンやトライアスロンに取り組んでいます。
とはいっても、健康維持が主目的で、年にハーフマラソン3回、短いトライアスロン3回くらいに留め、練習も、水泳週に2回、ランニング週に1回、中~低強度で行っています。
もともと、体力には自信が無く、慎重に取り組んだ結果、ここ10年のうち7年くらいは、毎年自己ベストを更新できましたが、コロナの直前年に欲がでてきて、少しハードなトレーニングを加えたり、フルマラソンに出たりした結果、疲れが残るようになり、レース後風邪をひくことが増えました。
ここ2年は、コロナ禍で、レースは中止しており、トレーニングのみマイペースでやっていたところ、風邪をひくことはなくなりましたが、翌日に疲労感は残るようになっています。
今後、レースが再開されるのであれば、また挑戦してみたいと思いますが、体力と年齢に照らすと、どの程度のトレーニングまでが健康に良い範囲でしょうか。
個人差があり難しい質問とは思いますが、心拍数やトレーニング時間、頻度、翌日の疲労感等、注意すべき事項等があれば、様々な角度からご助言頂けると幸いです。
この年齢になると、だれしも思う疑問であり、このようなガイドラインがあれば、中高年の健康増進や医療費削減に役立つのではないかと思います。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。