その他の生物学的製剤に該当するQ&A

検索結果:91 件

「掌蹠膿疱症関節炎」「石灰性沈着性腱板炎」併発について

person 50代/女性 -

「掌蹠膿疱症関節炎」で大学病院に通院しています。2か月に1度、トレムフィアという生物学的製剤を接種しています。トレムフィアを接種後、症状は少し改善したように感じましたが、二か月前から今までにない激しい痛みが(特に夜中)続き、大学病院で検査を受けました。結果は「石灰性沈着性腱板炎」でした。担当医はこの病気について詳しくなく、ご丁寧に同病院の整形外科を紹介されましたが、検査の結果、特に新しい治療は提案されず、そのまま帰されました。皮膚科の担当医に報告しましたが、「石灰性沈着性腱板炎」については専門外とのことで、再度整形外科か他の科に紹介するかどうかを聞かれています。激痛があった時期にトラムセットを服用しましたが、強力な薬であるため長期間使用できず、眠気が強かったため継続が難しかったです。現在はセレコキシブに切り替えましたが、効果を感じられていません。「石灰性沈着性腱板炎」による痛みが続いており、どうすべきか悩んでいます。皮膚科の先生は担当外で、他の科に相談するべきか、整形外科に再度見てもらうべきか判断がつきません。近隣の整形外科にも行きましたが、大学病院に通院していることを伝えた為、それ以上の回答はないし、治療も大学病院に相談したほうがいいと言われ、特に新しい対応はしてもらえませんでした。現在、肩だけではなく、肘あたりおよび手首、小指あたりまでしびれも時々あります。10月に再度皮膚科で接種をしてもらうのですが、その際に肩の方は別の科に回してもらうのがいいのでしょうか。何か、いいアドバイスがあればどうぞよろしくお願い申し上げます。

7人の医師が回答

リウマチの母にジセレカが効かなくなった

person 70代以上/女性 -

77歳の母がリウマチになり15年ほど経ちます。リマチルから始まった内服薬で痛みが治らず、大学病院に転院しアクテムラを点滴。4年ほどで効かなくなり1ヶ月ほどで指が変形しました。すぐにオレンシアに薬を変えまた点滴していましたが、これも3年ほどで効果がなくなり、今年2月から内服薬のジセレカに変更となりました。ジセレカを飲み始めてからすぐに効果が現れ、痛みが全くなくなり、母も『こんなに効いた薬は初めて。健康な頃に戻ったようだ』と喜んでいたのですが、5月中旬から時々手が腫れたり痛むようになり、次第に膝の裏が痛む、両足膝下の痺れ、朝のこわばりとどんどん症状が悪化してきました。朝のこわばりや痺れは初めての症状です。病院の予約を早めてもらい、昨日診察してもらいましたが、ジセレカの二次無効はあまりないということで、ひょっとするとウィルスが白血球を攻撃して…というような事を言われました。治療法はあるが、高額な薬で今のままでは保険適用にならないため、まずCTやエコーを撮影し原因を究明して、結果によっては高額なその治療が保険適用になるかも、というような説明でした。ジセレカがこんなに早く効かなくなる原因は何が考えられますか?この後生物学的製剤、JAK阻害剤どちらが母にむいているのでしょうか。膠原病の合併も考えられますか? 母はレントゲンを撮影した際に以前軽い間質性肺炎に罹患したことがあるのでは?と言われました。今回の血液検査で高い数値だったのはRFは971.4で前回診察時の倍の数値になっています。CRPは1.82でLDが250、尿蛋白が±、尿ケトン体1+、血沈1時間値25でした。他には骨粗鬆症のためプラリアを注射していましたが、今は内服薬で対策しています。

3人の医師が回答

リウマチ薬について伺います。

person 50代/女性 -

長年リウマチで治療しています。寛解になった時もしかしてありましたが。一時、乳癌治療の為、生物学的製剤の治療を中断せざるを得ない時期があり、乳癌治療が終わり、再開した時は、生物学的製剤を効果がなくなり、あらゆる薬を試しているところです。ジャック阻害薬と言われるのみ薬、オルミエントを半年以上服用していてき、最初は効いていましたが、今ひとつ痛みが取り切れないのと、炎症の数値CRPが0.1→0.3→0.6と少しずつ上がって来たので、ジセレカというのみ薬に変えて2週間後には、起き上がれないほどの痛み(両手首)と炎症で、数値も2.6まで上がりました。 痛みが限界なので、医師に他の薬への変更を希望しましたが、 もう1ケ月今の薬で様子をみると言われ、プレドニゾロンだけ4mg→6mgに変更になり、手首がもの凄く腫れているので、痛み止めの注射をお願いしましたが、うちの病院ではやっていない。近くの整形外科でやってもらえるようであれば、そちらに言ってみてと言われました。 以前、かかっていた病院では、 のみ薬より注射の方が副作用が少なく、よく効くからと、間隔を開けて、打ってもらっていました。今の先生は不信感しかなく、以前診てもらっていた信頼の出来る医師に来週診てもらう予約しました。 そこは家から少し遠く、通院が困難になり、なくなく近くの病院に転院した経緯あります。 そこで、質問ですが、今は痛み酷いので、切り替える前に使用していた薬、オルミエントに戻して服用しても良いですか? 受診した際には、きちんと医師に伝えようとは思います。 ただ、新しく変えた薬が効かないので、前の薬をまた飲むという事はあるのか。服用しても問題はないのかを一般的に伺いたいです。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

炎症性脊椎関節炎疑いについて

person 50代/女性 -

以前から何度か相談させて頂いていますが。 夜間から朝にかけて背中、腰の痛みがあり、そのせいで食いしばりもあり辛い状態です。 頸椎ヘルニアもあり、どちらが原因かは分かりませんが首、肩の痛みもあります。 一年ちょっとの間リウマトレックスを飲んでいますが、以前よりは少しマシなものの毎日の様に痛みがあります。 検査はガリウムシンチでは首、肩、胸椎、骨盤に集積は見られますが、先日腰のMRIを撮りましたが異常はないとのことで、やはり確定診断には至りませんでした。 一年ほどリウマトレックスを飲んで7錠まで増量しましたが、肝機能が悪くなってきておりこの間はAST47.ALT57 で薬は5錠に減薬になりました。 主治医の先生は生物学的製剤にはやはり二の足を踏んでおられ、このままリウマトレックスで様子を見て定期的にMRIを撮り変化を見るしかないと仰っています。ガリウムシンチの方は3回撮りましたが、変わりない状態です。 他の疾患を考えた方が良いでしょうか。 あと、尿白血球ER判定量が250とは特に問題ないでしょうか。 よろしくお願いします。 画像は頸椎のMRIしかありませんが一応添付いたします。

2人の医師が回答

ステロイド注射後、93歳母の視力が急に低下しています

person 70代以上/女性 -

93歳の母の視力が一昨日から急に低下しています。 状況は次のとおりです。 リウマチで2か月前から生物学的製剤(エンブレル)を注射していたところ、1週間くらい前から、全身に薬疹が出て、目は赤く充血、瞼も腫れて垂れ下がってしまいました。 一昨日、リウマチ科、皮膚科を受診したところエンブレルが原因と思われるとのことで中止し、その代わりとして臨時的にケナコルトを筋注しました。そのうえで、眼科を受診するよう指示があり受診しました。診断はこれもエンブレルが原因だと思われるとのこと。目の中に白い糸状のものがあり、除去してもらいました。ガチフロ、リンデロンA液、プレドニン眼軟膏を処方されました。 帰宅後、視力の低下に気付いたようです。日頃何とか読めていた新聞記事の文字は全く読めず、見出しの文字も大きいものしか読めないという状態でとても心配です。また、瞼の腫れはひきましたが、目の充血は収まっていません。そのほか、目の中がごろごろする、などと言っています。 一週間後に再度眼科を受診するよう指示がありましたが、それまで待っていて大丈夫でしょうか。アドバイスをお願いいたします。

5人の医師が回答

ステロイド服用と眼圧上昇

person 60代/男性 -

関節リウマチで他の治療(メトトレキサート、生物学的製剤)が使えなくなり、タクロリムス、ステロイド服用、ロキソニンの服用になっています。 緑内障も治療しており、白内障の兆候もあるようです。 ステロイド服用始めてから1年になりますが、高血糖状態が続き、血糖値を下げる薬を服用始めました。 先日、眼科に点眼薬を貰いに行きましたが、眼圧が15以下でコントロール出来ていたのが、20になっていました。 気管支喘息もあり(ステロイド吸入でコントロール出来ている、発作は5年近くでておりません)、点眼薬の選択にも苦労してるようです。 眼圧ってまだまだ上がるのでしょうか? 眼科受診は1か月に1回のペースです。 メトトレキサートの復活はありえないでしょうか? メトトレキサート服用始めて深部のリンパ節が腫れ出し、メトトレキサートを中止しても腫れがひかないので検査を受けて、異常は無かったのですが、それ以降リンパ節の腫れがひかないので経過観察を続けています。 この状態ではメトトレキサート復活はないでしょうか? 関節リウマチは大学病院の内科です、先日腰が痛い時に整形外科に行った時に相談したら、異常無かったんなら、リンパ節の腫れが残っててもメトトレキサート再開、それでリンパ腫になったらその時考えればいいって言われました。

3人の医師が回答

リウマチ治療による肝臓ALTの上昇と今後の治療に関して

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話なっております。 今年の5月初めに関節リウマチと診断され治療しております。 5月はメトトレキサート6mmで開始して6月から8mmに変更し、吐き気があったのでナウゼリンを処方されて他副作用もなくこわばり・痛みは無くなりました。 しかし血液検査のALTの数字が5月・6月と15、16だったものが7月から途端に上がり29そして8月には31まで上がってしまっています。 お酒は一滴も飲みません。若干甘いものは好きなほうですが大量にとるというわけではありません。 主治医は薬増やしてないのになー、運動不足だから運動してと言われました。(確かに運動は通勤の自転車程度です) 6月には8mmに増えてますがALTの数値が上がるのは薬のせいではないのでしょうか? ASTも同じように20代に上がってはいますがまだ基準値内です。 また6月に喘鳴、咳のない息苦しさのみの喘息と診断があり、その治療を始めてアテキュラ中容量を服用。効果不十分として7月にエナジア高容量に薬が変更しております。 正直なところ何が原因で肝臓の値が上がっているのかわからず、やはりメトトレキサートを減らしたり生物学的製剤などにシフトしていくのでしょうか? 薬を飲むのが不安ですし、良くないとわかっていますが毎日の吸入も二日に1度に減らしたりしております。 今後どのような治療方針がに変わっていくのかご教示頂ければと思います。 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

肺の空洞性病変で2センチの大きさは、レントゲンでは見つからないものですか?

person 60代/男性 - 解決済み

自己免疫疾患治療の為、大学病院で生物学的製剤による治療をしており、10ヶ月が経過しました(アクテムラを昨年12月から4週に1回入院して点滴で投与し続け、10回目が終わったところです) 今月たまたま受診した別の病院にて肺の感染症を指摘され、肺に2センチの空洞があると言われて驚きました(7年前に肺せんがんの手術した病院での年1回のCT定期検査時) 別の病院から感染症を指摘された件を大学病院に話し、大学病院に気管支鏡検査を受ける為に入院し、緊急性は無いとの事から退院したところです(結果が分かるのは1ヶ月後)。アクテムラは中断となりました。 毎月アクテムラを投与する前日に必ず肺のレントゲン・心電図・血液・尿の各検査を実施しています。投与可否を吟味の上、問題点は無いものと評価され、直近ではCT検査を行う予定も無く、慎重に治療を進めてきたはずですが今回大学病院は「感染症を他で指摘してもらえて本当に良かったです。指摘が無ければ今月もアクテムラを継続してしまうところでした」とのコメント。 質問1 肺の空洞等のダメージはCT検査でしか写らず、レントゲンにはその「徴候」すら写らないものですか? また、どの位の大きさ・形状ならレントゲンで鑑別できるのか。 質問2 アクテムラの使用説明書の副作用の冒頭に感染症には特段の注意をはらうよう記載されていることからも、本件はアクテムラの副作用と考えるのが妥当ですか。 質問3 気管支鏡検査結果が出るまでは治療は出来ず放置状態ですが、空洞2センチとは重症度レベルについてはどの位ですか。 一般論として、副作用からの感染症は、かなり重症化するまでは気付かずに済まされてしまうことは普通にあること(しかたない・あきらめるほかないこと)ですか? それとも感染症防止体制が不充分か?

3人の医師が回答

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