私の父が今月7日にインフルエンザにかかり今月13日から会社に出勤しました。咳と背中の痛みや体の怠さは少し残ってはいたようですが、仕事しないわけにはいかないと我慢して仕事をしていたらしく、薬もインフルエンザの時に処方された咳止めと解熱鎮痛剤を5日間飲んだだけで咳が残っていても薬は飲んでいませんでした。仕事を始めて4日くらいして食欲がなくなり始め体の怠さが酷くなり父は病院に行きレントゲンを撮った結果、肺が白くなってるから肺炎になりかけてると言われました。ここで先生方にお聞きしたいのですが、肺炎になりかけてる場合、インフルエンザにかかってたことは話したほうがいいのでしょうか?肺炎にはいろんなかたちで、菌も違うとおもうのですが、その菌によっても治療の方法は変わったりしますか?肺炎になりかけてるとわかっただけで、何が原因なのかまで病院側は聞いたり検査で調べたりはしないのでしょうか?父は担当医にインフルエンザ後だと話してはいないらしく、抗生剤と咳止めを処方され抗生剤の注射を昨日射ってきて、今日は点滴をしてきたようです。父は72歳です。7年前に親戚のおじさんがインフルエンザで肺炎を併発して52歳で亡くなってるので不安に思い相談させていただきました。