頭痛が治らず、脳神経内科でMRIを撮ったところ可逆性脳血管痙攣症候群でした。そこで、ペルジピンLA20mgとデパケンを朝と夜飲むように処方され、2月12日から飲んでいます。痛み止めもSG顆粒配合錠をもらい、痛みがあったので2月12日から6日間は毎日1回は飲んでいました。(それ以降は痛み止めは飲んでません。)そうしたら、だんだんゲップが増えていき、もともと逆流性食道炎になりやすいのもあり、2月19日くらいから胸の痛みが出てきて昨日は胸の痛みと背中の痛みで眠れませんでした。(どちらも鈍痛がずっと続く感じで、ずっと辛い感じです)逆流性食道炎なのではと思い、一昨日消火器内科でネキシウム20mgをもらい2日連続でネキシウムを飲んでます。ゲップの回数もだいぶ減りました。ですが、胸の痛みが増してる気がして心臓の痛みなんじゃないかと心配と不安が出てきてしまいます。ペルジピンなどカルシウム拮抗薬は食道括約筋を緩める作用があるということなので、それがあって逆流性食道炎になってるのかもしれないのですが、食事は取れてます。おかゆとか優しいものにした方が、いいのかとも思いつつ、脂っこくない普通の食事を食べてます。胸の痛みは胸全体の筋肉が痛いような感じがします。呼吸はできています。心臓とか他の病気は心配ないでしょうか。ペルジピンで血圧を下げているのでその作用の影響とかも心配になっています。また別の質問になってしまうのですが、可逆性脳血管痙攣症候群はだいたいは12週以内に正常化するとのことですが、その理解で大丈夫でしょうか。