副腎ホルモン剤に該当するQ&A

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ホルモン治療による体調不良?

person 30代/女性 -

二人目を妊娠希望で5月の終わりから婦人科に通い始めました。 検査の結果、黄体機能不全といわれ、ホルモン治療を3周期行いました。(プレマリン+プロゲストン) 飲み始めた頃から、倦怠感、疲労感を感じるようになり、8月には関節痛、9月からは微熱や頭痛が始まり、血液検査をしたところ、白血球16000、中でも好酸球が46%になり、総合病院行きになりました。 今はホルモン剤を含むすべてのサプリメントを中断しています。 数値は、回を重ねるごとに改善しており、血液の病気ではないと言われていますが、症状だけは残り、今は食欲不振と吐き気、微熱と頭痛があります。 婦人科の先生はホルモン剤自体はコレステロールなので、アレルギーはないとおっしゃっていますが、本当にそうでしょうか。その頃から葉酸サプリも始めたり、身体にいいと言われるものを積極的に摂取しているので、ホルモン剤のせいではないのかもしれませんが。 次回、内分泌科で副腎不全の検査を行いますが、異常がなく、元気も戻ってくれば、また不妊治療を再開したいと思っています。 でも、ホルモン治療はなんとなくもう怖くて…。 ホルモン治療で上記のような症状が起こることはあり得ますか?

1人の医師が回答

乾燥肌とズック負け

5歳の娘はとても乾燥肌で、1歳の頃から長く皮膚科医にかかっています。はっきりとアトピーと診断されてはいませんが、背中、おしりに赤く湿疹が出て、かゆみから掻いてしまうと荒れて腫れてしまいます。肌の状態をいつも観察して、少しでも湿疹があれば、第1段階として、ミルドベート(外用合成副腎皮質ホルモン剤)とヒルドイドソフト(保湿クリーム)を上から重ねます。次に掻きむしってひどくなるとアルメタ軟膏(皮膚外用合成副腎皮質ホルモン剤)とヒルドイドソフトを塗っています。何もない時はザーネの保湿クリームです。 よくアトピーの方の写真を見ると、関節の内側がとても荒れていたりしますが、娘の場合、あまり関節の内側には湿疹は出ません。兄の方は全く出ません。偏食もなく、何でも食べますが、体質改善のために腸内環境を整えようとビフィズス菌や植物酵素、ラクトフェリンを多く含む加工食品の顆粒を飲んでいます。薬はその時の湿疹を表面上で抑えるだけで、解決にはつながらない気がします。それに、体に悪影響を残すことがとても心配です。 年齢とともにこの治療を続け、治っていくのか気がかりです。皮膚科医は大人になった時、傷を残さず、きれいな肌でいれるようこの薬を使うよう指示されましたが、もう4年にもなるのでこれらのホルモン剤の長期使用について問題ないのか教えていただきたいです。 また、夏の初めに靴下をはかなくなり、足の裏が荒れ始め、痒かったため掻いていました。同じ皮膚科に通い、リンデロンV軟膏0.12%(皮膚外用合成副腎皮質ホルモン・抗生物質配合剤)とヒルドイドを処方されています。ズック負けと言われ、暑い夏の間も靴下を履いているよう勧められました。目に見える回復はすぐにはありませんでしたが、徐々によくなっていてそのまま完治するのかと思っていたら、また、悪化し、ひび割れをするところもあります。もともと水分を摂らない方で、できるだけ飲ませるようにしていますが、足裏も同じように乾燥し、痒がります。体全体で水分量が足りないのでしょうか?ズック負けというのは長い治療が必要なのでしょうか?是非ご意見いただきたく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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