卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤に該当するQ&A

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体外授精の卵胞刺激方法について

person 20代/女性 -

年齢:29 AMH:1.2 通水検査○ 性液検査○ 1周期目:タイミング 2周期目:クロミッド内服+タイミング 3周期目:タイミング 4周期目:クロミッドによる卵巣の腫れあり 5周期目:排卵せず強制リセット 6周期目:セキソビット服用しAIH実施するも、実際はそれから10日遅れて排卵しリセット 7周期目:体外にステップアップ。 PPOS(黄体ホルモン併用)法で、Day3〜9までゴナールF200単位を注射。 Day2 右卵胞径:6 左卵胞径:6,5,5 Day6 右:12,11,9,8 左:14,11,6 Day9 右:19,13,9,9 左:25,19,13,10,9 Day10 右:20,13,9 左:30,20,15,12 前周期の誘発剤の影響と、途中で卵が一つ選ばれて大きくなりすぎてしまい、採卵は卵胞径20の2つか出来ないと言われ、強制リセットすることにしました。 次周期はPPOS法かアンタゴニスト法でやる予定とのことでした。ただ卵胞刺激していく途中で卵胞を1つに選ばれやすいタイプの場合は、何度も採卵して数を取っていくしかないと言われました。 相談したいことは以下の通りです。 質問1: 今回私の希望で体外授精をお願いしたのですが、前周期に排卵誘発剤セキソビットを使用した影響で、1つの卵胞だけ大きくなってしまう可能性を事前に予測することは出来たのででしょうか? 質問2: 次周期はどういう刺激法が合うと思いますか?また今の病院で体外するか迷っているのですが、転院するタイミングだと思いますか? 質問3: そもそも体外授精が合っておらず、人工授精も試してみた方がいいのでしょうか?クロミッドやセキソビットでは合わず、最近は排卵しにくくなっています。

2人の医師が回答

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