写真を再掲載するため、同じ質問を補足付で出させて頂いてます
7W2Dで、以下のような超音波写真でした。
何かが2つあるようですが、先生は「卵黄嚢が2つ」とは言ってませんでした。「卵黄嚢が大きいし、私には長年の経験で、この状態は流産になる確率が高いのが分かる」と掻破手術の説明を受けました。
知人である産婦人科医(不妊治療専門ではない)に話したら、「卵黄嚢が2つで、一卵性の双子とも考えられるし、小さい方は胎芽が分かれる前とも見える。あと1週間様子を見る、というのが普通ではないか」との事でした。
診察日の夜は、話が頭に残り、神経が高ぶり眠れませんでした。
翌日、セカンドオピニオンを聞こうと他院へ行くと「まだ8,9週まで待っていい」との事でした。超音波では白いリング部が薄くなった卵黄嚢(3mmくらい)が飛びでそうになった様子が写ってました。
医師の言葉がショックでこの数日気分が沈み、家族と医師の判断に対して文句を言う等、荒れた態度にもなっています。
私自身、ネットで調べたりして胎芽の確認は8週までは待つことが多いのを知っています。
昨日までと違い、つわりがほぼありません。妊娠検査薬は若干薄くなってきてるような気がします。流産を覚悟した方がいいでしょうか?
それほど、写真からは流産の可能性が高いと考えられるんでしょうか?
私達夫婦にとっては、高齢も高齢で最後のチャンスです。
が、少しでも望みがある状態だっだのだとしたら…「待ちましょう」とも言ってくれなかった医者にかかり続ける気にはなれません。
ご返信下さった先生方、有難うございました。
事務局に保存し再投稿をといわれました。ご返答宜しくお願い致します。
補足:朝の体温は35度、毎晩入れていた膣用ゲルを昨晩入れてません。
朝食後、膣用ゲル(ワンクリノン)の塊(直径4cm位)が出てきました。眠気などつわりのような症状が昨日よりあります。