折衝飲に該当するQ&A

検索結果:15 件

梅毒・HIVの検査キットの精度について

person 30代/女性 -

パートナーとは6月21日から性交渉ありですが避妊具をつけてくれない+7月25日に不安行為(膣から軽い出血、精飲)があり、7月31日に膀胱炎と診断され抗生物質を1週間飲みました。 その後性病検査の結果、8月4日に淋病のためトロビシンを2g打ち、7日にも咽頭淋病のためロセフィンを打ちました。 8月23日の再検査で両方陰性との診断でしたが、8月24日に発熱、咽頭痛、頚部のしこり等があり、8月26日(不安行為から32日目)にHIVと梅毒の郵送検査キットをしたところ、陰性との診断でした。 診断された翌日8月28日に耳鼻咽喉科でコロナの抗原検査をしたところ、陽性とのことでした。 その後症状は落ち着きましたが、疲れやすいのと鼠径部にしこりのようなものがあるのが気になり、コロナになったり検査キットを使うのが早すぎたり抗生物質を飲んだり淋病の治療をしたことで、HIVと梅毒の陽性反応が出るのが遅くなっているのではないかと不安になっております。 不安行為から32日目の検査キットでの診断結果に何か影響があるでしょうか? また、この診断方法での結果はどれほど信用していいものでしょうか? 現在不安行為から41日目でもう一度検査キットをし診断待ちです。 考えすぎてノイローゼ気味になっております。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

「子宮頸がん 高度異形成 ハイリスク+」の追加相談

person 30代/女性 -

一度相談させていただいた者です。再度お願いします。経緯 1 11月 尿蛋白が出る。(治療:洗浄、クロマイ。処方:セフカペンピボキシル錠、牛車腎気丸) 2 12月 同状況。(治療:同上。処方:ファロム、清心蓮子飲、乳酸菌散) 3 2月 同状況。(治療:同上。処方:竜胆瀉肝湯)念のため細胞診。 4 結果 ASC-H(Dr:雑菌あり、炎症ありで出た。判断がつかないため再度、細胞診の必要。抗生物質で治らない、改善されないので、そうだと(HPV?)思っていた。)(治療:週一回、洗浄とクロマイ) 5 自分で外部HPV検査 (ハイリスク +) 6 受診時に状況説明を求める。Dr「HPVはいると思っている。でなければ、ASC-Hにはならない。わざわざ高額で検査することではない。再度、細胞診をしないとわからないと出ている。そのための洗浄とクロマイ。洗浄でHPVも減る。まずは治療。この状態で癌である患者は今までいない。最悪は余命2年ほど」 7 今週。細胞診してきました。Dr「結果を見て治療を考えるが、経緯からすると再度ASC-Hは出るかもしれないが、HSILになることはない。ASC-USで出るといいと願っている。ASC-USであれば、HPV検査はするが、うちで診れる。法律があって、LSILで出た場合は組織診が必要だから大学病院に紹介状を書く。」とのことでした。 ●クロマイを処方される方がいる中で、なぜ、処方してもらえなかったのでしょう。  毎日来れるなら、来た方がいいと言っていたので、だったら処方してもらえたらと思っています。 ●細胞診はスクリーニングとのことですが、HSILにならないと言えるのはなぜ。 ●ASC-USでのHPV検査とは型がわかるものということなのか。 ●決まったパートナーでも性交渉のたびにHPVに感染し悪化すると言われたが、やはり悪化するものなのか。

1人の医師が回答

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