椎間板ヘルニアに該当するQ&A

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子宮全摘後 大腸内視鏡検査について

person 40代/女性 -

いつも先生方、回答頂きありがとうございます。 48歳 この度、1月15日に開腹手術にて異型子宮内膜増殖症の為、子宮全摘と卵管切除を致しました。術後40日程です。 現在、腰椎椎間板ヘルニアの急性期と、膣カンジダ症が起こり、仕事を休職し自宅療養しています。 病理結果は5ミリの異型細胞のみ、腹水陰性という結果でした。 術前検査は、胃内視鏡検査、骨盤造影剤MRI、胸部〜腹部造影剤CTで、右肺部に良性疑いの小結節が見つかりましたが、悪性とは考えられませんとの読影結果で特に指示はありませんでした。 腹部は所見なしでした。 以前から、1日排便がないとたまに固い便が出て、ペーパーに乾いた鮮血か少量付着することがあり、主治医に術前に大腸内視鏡検査を受けたほうが良いか尋ねたところ、痔だと思うから大丈夫じゃないかなと言われ、私も頻回の検査にちょっと疲れていた事もあり止めました。 そこで、たまにですが術後も固い便や下痢をすると先程記載したようにペーパーに本当に少量ですが鮮血が付くことがあります。便を出すときは肛門が痛いです。20代の頃は内痔核と診断されたことはあります。 術前に受けておけばと後悔しますが、やはり少し心配なので、大腸内視鏡検査を受けたいと思います。 そこで、質問ですが、 1.子宮全摘後は検査が激痛と聞きました。やはり激痛でしょうか。 2.まだヘルニアが酷いのと、お腹に痛みもたまにあります。もう少し良くなってからと思いますが、緊急に受けたほうが良いでしょうか? 3.骨盤MRIや腹部造影剤CTでは、直腸がんや大腸がんの存在は確認できないのでしょうか? 以上ご回答お待ちしています。

5人の医師が回答

腰椎、椎間板変性による労災認定について

person 40代/男性 - 解決済み

2023年1月にL3.4.5にて腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症で除圧術、2023年12月に椎間孔狭窄症L5S1で切除術を行いました。貼付した画像は手術して3ヶ月経過したMRI写真です。 術後3ヶ月が過ぎ症状の改善無くて困ってます。MRI撮影時や寝姿では痛みが無い為椎間孔狭窄症の手術箇所に関しては異常が認められませんでした。現在の症状は真ん中左の腰痛、左臀部〜足先まで痛み痺れで痛みの場所は神経根ブロックにてL5S1で確認済みです。主治医の話では椎間板変性による腰椎が不安定な状態が動作時に神経根に当たっているであろう診断を受けました。 そこでなんですが、今現在2023年1月の手術から長期に渡り仕事を休業しており傷病手当を受給しながら治療に専念している状態です。主治医から痛みを取るにはもう固定術を行い椎間板にクッションの変わりを入れる手術を提案されましたが一年6ヶ月が傷病手当の最大受給期間の為、今から手術を行うにしても期間とお金がありません。そこで、友人から労災保険に切り替えることを提案され、私の仕事なら認められるのでは?ということでお聞きしたいです。私の仕事は人力でのコンクリート破砕工事で39歳で勤続21年です。 Q1. 1枚の写真で判断しにくいと思われますが私の腰椎の変形、椎間板の減り方は年齢による劣化を超えてますか? Q2. 腰痛などの慢性症状による労災認定はどの程度の症状なのでしょうか?先生方が見てきたケースで、よろしければ教えて頂けると嬉しいです。 主治医に次回診察時にも話する予定ですが時間が空いていて気になり相談させてもらいました。 長くなりましたがよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

第一腰椎圧迫骨折遷延癒合によるものか痺れ等の症状で困っています

person 60代/女性 -

昨年8月第一腰椎圧迫骨折後、コルセット使用と骨粗鬆症の服薬治療をしていたが、10月半ばより足(右側強い)の痺れ出現、12月末のMRI検査で遷延癒合により骨折部がお腹側に圧壊している事が分かった。脊柱管内骨片突出軽度有りセメント術は適用出来ず、椎体固定術は身体へのダメージが大きい為勧められず。医師からは第一腰椎の骨片は神経を押していないし、4番5番の腰椎椎間板ヘルニアは軽度なので痺れの原因とは考えにくいと言われました。また、12月初旬に右上腕の重だるさと痺れ起床時の手指のこわばりが出現、翌年1月頸椎のMRIの結果5、6番の椎間板が軽度排圧し頸椎症性脊髄症の所見が出たが、脊髄に明らかな異常信号は無い事が分かった。膠原病等の血液検査実施した結果は異常無し。その後も足の痺れ(特に右側)右上腕の軽い痛みと冷感、排便時便が出切ったか分からない様な知覚低下、ワナワナと不安になり眠気や倦怠感、目の奥の痛みや充血の辛い症状が1日置きの周期で続いています。一人暮らしで症状が殆どない日は20分散歩も可能ですが、症状がある日は1日横になっています。座位は30分可能、それ以上で軽度腰痛出現。家事は何とかこなしています。圧迫骨折の骨がまだ安定しないのか、体がぐらぐらする事が有るのでコルセットを着けています。日によって体調に大きな変化があるので予定が立たず、家族との付き合い、入院中の母のお見舞いにも行けず困っています。医師から検査結果と本人の訴えは必ずしも一致しない事が有る、圧迫骨折により生活が一変した事による不安から来る物が大きいのではと言われていますが、この先症状は少しずつ改善していくのでしょうか。

7人の医師が回答

むずむず脚症候群の悪化とパーキンソンの家族歴、紹介先病院悪評などについて

person 50代/男性 - 解決済み

私は約30年にわたりむずむず脚症候群(RLS)に悩まされ、眠さに比例した左足首関節内部の強烈な不快感があります。 寝付けず、短時間で飛び起きると言った事の繰り返しです。 この症状は、過去のパニック障害の薬物治療中に発症し、それが徐々に悪化して今に至ります。 実は最近、都内の睡眠専門のクリニック(主に無呼吸の方が専門の様です)に相談をしてみました。 そこでは、母がパーキンソンあるいはその症候群と診断され治療を受けていることから、 その遺伝的関係を懸念し別の公的な大きな病院(脳神経内科)に紹介状を書いてくださいました。 つまり、パーキンソンでない事がわかった後でRLSの治療に移れば良いというお考えです。 今いくら苦しいからと言っても、RLSの治療薬を始めるのは弊害が起こるのかもしれませんね。 ところで、紹介状を書いてくれた先の病院について気に掛かる問題が出てきました。 大量の悪評がある様なのです。 ネット上の情報を全て間に受けるわけにはいきませんが不安もあります。 そういった事もあって、今後どうするべきか困惑してしまい、 他の先生方のご意見を求めている次第です。 RLSの治療薬の副作用や離脱症状に関するアドバイスなども併せてご指導いただければ幸いです。 宜しくお願いいたします。 <その他> 2年前の頚椎椎間板ヘルニア手術後からは、右手に痺れと痛みがありひどい時はロキソニンと胃薬で対応しています。 パニック障害については、完治とまではいきませんが、普段は薬も使わず、たまの発作時のみソラナックスを服用しています。 過去にはてんかん治療薬の応用の薬で離脱症状が出て、大変苦しんだ経験があります。 その不安もあってこれまで治療に踏み切れませんでした。

4人の医師が回答

腰椎分離症・椎間板症・ヘルニアの予後と今後の生活における注意点

person 40代/男性 -

40代男性、長身普通体型です。腰椎分離症・変性椎間板症・ヘルニアに悩まされております。 学生のときからバスケットボールをしており、社会人になってからは週1〜2回程度の頻度で続けてきました。学生時代に分離症の指摘を受けましたが、あまり気にせず過ごしてきましたが、40代に突入してから腰痛の頻度が増え、変性椎間板症・ヘルニアを発症しました。ヘルニアは神経に触れてないのか、今のところ特徴的な痺れなどはあまりありません。 腰痛改善のため温浴・整体・ストレッチを取り入れつつ、週1〜2回のバスケは続けてきましが、レントゲンとMRIを確認したところ、ここ数年で椎間板のすり減りが一気に進んだことで、このままいくと椎間板が完全に潰れて老後にまともに歩けなくなるのではないかという恐怖から、椎間板の負担が大きいバスケットボールをやめて腰の負担が少ないスポーツを探そうか悩みはじめました。しかし、いちばんの趣味がバスケットボールでそれをやめてしまうとメンタル面で不調となりそうで、できれば続けていきたいです。例えば、痛みが出たらプレーするのを控えたり、試合など高い強度が要求されるプレー機会を減らすなど工夫すれば椎間板のすり減りは抑制できるものでしょうか? かかりつけの担当医からは、ドクターストップではないからバスケは続けて大丈夫と言われましたが、画像を見る限り40代男性にしては椎間板のすり減りが結構ある気がしており、さらにすり減ると老後にまともな日常生活ができなくなる危険を感じ投稿させていただきました。 バスケは続けたいですが、老後に家族へ迷惑をかけるくらいならエアロバイクなど関節に負担の少ないフィットネスなどへの変更も致し方ないと割り切ろうかとも思います。気持ちの切り替えは難しいですが。。 ご助言お願いします。

5人の医師が回答

ヘルニアの治療についてご相談させて下さい。

person 40代/男性 - 解決済み

もともと腰痛持ちでしたが(特に右側)、3週間前から、より痛みが出始め、10日ほど前から椅子に座るのが辛くなって、1週間前に、椅子に座れなくなりました。 座高の高い椅子には何とか座れますが、歩くことも辛く、今はびっこをひきながら歩いています。 病院に行き、MRI検査を受け、坐骨神経痛のヘルニアと診断されました。 治療は現在牽引と薬のみですが、牽引の効果は感じられない状態です。 病院では、「2週間が経過した後、変化がなければブロック注射」と言われました。 正直な私の感覚として、牽引もブロック注射も、根本治療にはならないのでは?という不安があります。 他の病院でも診断を受けてみたいと思い、インターネットで検索したところ、腰痛専門のクリニックで、セルゲル法、DRT法(経皮的椎間板再生治療)などを見つけました。 外科的手術ではなく、保険適応外という事ですが、根本原因である線維輪の断裂に対して修復を行う治療とのことで、日帰りで治療を受けられると書いてありました。 椎間板のボリュームが減少する事がなく、治療後に薬剤がゲル状のインプラントとして椎間板に残るので、椎間板を温存する事が可能とのことですが、こちらの治療について、専門家としてご意見をお伺い出来ますでしょうか? 個人的には、多少治療費が高額であっても、根本治療になるのであれば、治療を受けてみたいと思っています。 アドバイスをよろしくお願いします。

6人の医師が回答

腰痛におけるMRIの必要性

person 40代/女性 -

昨年一月にギックリ腰を繰り返し、すっきりせず慢性腰痛になってしまいました。 レントゲンでは椎間板が4番/5番の狭小、5番/仙骨の消失がありましたが、昨年3月のMRIではヘルニアはありませんでした。 漢方、ロキソニンなど様子見ていましたが、昨年9月からトラムセットを朝晩一日2回服用しています。 7ヶ月が経過しだいぶ良くなっていたので、ちょっとストレッチを始めて、二週間前に1日一回晩のみ服用に減薬したところ、起床後の数時間に、ズキッと鋭い痛みが数回走るようになってしまいました。  痛みは一瞬なのですが、いたっ!と声を出してしまうような痛みです。 晩のみにしていたトラムセットを朝昼晩の3回に増やし、ここ数日は様子を見ています。 慢性腰痛の時から、仰向けに寝ることで痛みが出るので側臥で眠っています。 仰向け静止のMRIの30分で悪化しないか心配で、MRIの必要性を迷っています。 万が一、今回の悪化がヘルニアになっていたとしても、ヘルニアの第一選択は保存療法ですよね? 痛み止め、ブロック注射、コルセットなどと思いますが、現在、トラムセットを朝昼晩服用しているということは、保存療法をしているのと同じなので、悪化のリスクを心配してまで、MRIを撮る必要はないでしょうか? 起床時から朝のトラムセットが効くまでに、一瞬の激痛が数回ありますが、痺れなどはなく、日中は日常生活は送れています。 MRIの必要性を教えて下さい

5人の医師が回答

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