肝生（Ｒ）に該当するQ&A

8月末に検体検査GOT353、GPT513、総ビリルビン4.4で入院となりました。その後の検査の結果、胆石や、閉塞などの所見はなく肝炎や先天性、薬剤性などの検査も全て陰性でした。食欲もあり元気もあるという事で今月初に原因がわからぬまま退院しました。ちなみに退院時はGOT63、GPT41、ビリルビン13.6でした。今は週1で血液検査をしていますがビリルビンの数値は上がり続け現在は14.7まで上がっています。今年中は様子を見て今後もビリルビンの数値が上がり続けたなら肝生検を行うようです。このまま安静にしていてビリルビンの数値は下がっていくものなのでしょうか?下がらない場合、どんな病気が考えられるのでしょうか?母子家庭の為、今年いっぱい仕事を休めず保育園へ連れていきたいのですが無理でしょうか?よろしくお願いいたします。

脂肪肝で血液検査を3ケ月連続でやっていまして、食事療法と運動で、ALTが145、123、88。ASTが63から正常になりました。しかし、気になる事が1つあります。それは血小板が下がっているのです。たった3ケ月で、25、5万、24万、22万です。このままで行くと20万を切りそうな気がしてしまいます。エコーは脂肪肝でした。まだ肥満でない時、ALTが基準値で7年前と8年前の検査結果が二枚残っていたので、見たら、血小板は23、5と19、7でした。あれ?正常だったのに低いなと思いましたが、元々低い人っているのでしょうか?ただ今回は、ALTが良くなっているけど、血小板が下がっているので、繊維化と言うのがこれから進むのかが気になっています。やっぱり、脂肪肝ではなく、脂肪肝炎が進行しているのでしょうか?肝生検はあまりやりたくないです。血糖値は正常でインシュリンなんたらは、まだ検査していないので、今度検査したいです。

たまに不定期に左の上脇腹が痛くなります。 痛いというか突っ張るような鈍痛です。 2年半前から白血球、CRPが原因不明で高く軽度脾腫もあるため脾臓かと思い血液内科で単純CTしましたが異常なしでした。 その後、肝機能のγーGTP(500代)、ALP(400代)が高くなっていき近々肝生検する予定でその前にMRCP(2～3ケ月前に)しているのですが、左脇腹の痛みはすい臓癌の可能性高くないですか? 質問1、すい臓癌での痛みなら単純CT、MRCPでわかっていますか? MRCPは肝臓をみるために撮ったのですい臓は診ていないでしょうか? それと今朝起きた時より右の上脇腹がズキッと刺しこむような痛みが何度かあり今は重く圧迫したような鈍痛があります。 これは位置的に胆嚢でしょうか? 2～3ケ月前に撮ったMRCPでは胆嚢の指摘はありませんでした。 教えてください。

今年1月にぶどう膜炎の診断があり、血液検査の結果を受け2月に肝生検にてサルコイドーシスと診断されました。眼、肺門リンパ節、肝臓に所見があり、現在眼科にてステロイド点眼薬にて治療、その他呼吸器科にて経過観察中です。 コロナワクチン接種は昨年7月から3回受けていますが、今考えると、サ症発症とワクチン接種が何かしら関係があるのではないか、と不安に感じています。 他のサ症のご相談への先生方のアドバイスを拝読し、サ症の患者でもワクチン接種は問題ない、むしろ推奨される、とのこと、少し安心はしましたが、今週4回目の接種を予定しており、それを前に、やはり、今更ながら迷いが生じてしまっています。 背中を押してくださるご意見がいただきたくご相談いたしました。発症とワクチンは関係ない、と言えますでしょうか。また、たとえそうであっても、今後とも、ワクチン接種は受け続けるべきなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

質問お願いします。 ４０代女性です。 肝機能数値が悪く、血液検査では肝炎ウイルスが特定されず自己免疫異常もなかったため、肝生検になりNASHの診断をいただきました。 食事制限などもしておりましたが、体重キープのままＢＭＩは２５弱です。 経過観察中ですが、先日数日間の倦怠感があり、職場近くの内科で血液検査をしてもらったところ、 GOT350 GPT620 γー230 ビリルビン１２ まで悪くなっていました。今までの経過を先生にお伝えしたところ、NASHでここまで悪い数値はなかなか考え辛いと言われました。 他に何か可能性はあるのでしょうか？ NASH診断をされた先生も、他に原因が見当たらないし脂肪肝もあるのでNASHでしょうね……といった感じだったので別の病院で診ていただくことも検討しています。とにかくだるいです。 よろしくお願いいたします。

ALT、ASTの数値が上昇し(300程)、自覚症状ないまま肝臓専門医へ。数回の血液検査でALTが700まで上昇したため肝生検。急性肝炎で自己免疫性の可能性があった為ステロイド治療が始まりました。 ステロイド30ミリスタートで順調に減っていたのですが、1ケ月経ったあたりから減らなくなりALTが50～70、ASTが30～50を1ケ月推移しています。ステロイドは30ミリ2週間 20ミリ2週間15ミリ3週間。 おととい、数値が上昇しているにも関わらずステロイドが2.5減薬され別な薬が足されました。通常この病気にはステロイドが効くと聞いていますが、この様なことはよくあるのでしょうか。治療の過程と考えてよいのでしょうか。減薬が早過ぎることは無いでしょうか。大変不安です。よろしくお願いいたします。難治性のものもあると知り、心が折れそうです。

お世話になります｡昨年5月に子供の水疱瘡が移ってしまって一ヶ月くらいした頃から、急激に体調不良がおこり血液検査したところ、AST65 ALT104 γ-GT332 ALP1070で、ｳﾙｿを5ヶ月位飲みﾏｼﾀ。その結果AST19ALT29γ-GT70ALP738LAP101でした｡かかりつけの内科の先生が抗ﾐﾄｺﾝﾄﾞﾘｱ抗体の検査をして160でした｡原発性胆汁性肝硬変の疑いで大きな病院の消化器内科を紹介してもらいMRCPと超音波と血液検査をしたところAST27ALT37ALP442γ-GTP IgM215(以前310)抗ﾐﾄｺﾝﾄﾞﾘｱ20でした｡MRやCTにも得に何もなく予定してた肝生検もなくなりました｡3ヶ月後血液検査の予約をとり経過をみる事になりました｡原発性胆汁性肝硬変の可能性は低いですか?他の病気は何が考えれますか?ﾖﾛｼｸお願いします。

γGTPの数値が異常に高く20数年間200～500位の状態です。 毎年会社の健康診断で要検査となる為、様々な病院で診てもらったがはっきりした原因がわかりません。 10年程前に肝生検も実施しましたが原因不明と言われました。 お酒は缶ビール1本/週位しか飲みません。 医師から3か月やめてみての検査もしましたが、数値は全く下がりませんでした。 10年程前に脳梗塞も患いましたので、関係があるこの症状も治したく思っています。現在の検査でALT49 γGTP281 TG271 LDL2.3 AL3.3です 消化器科でピタバスタチンCa錠1mg ウルソデオキシコール酸錠100mg 脳神経外科でアポノール錠20 ストミンA配合錠を処方して頂いています。 消化器科の先生には「脂肪肝が要因、数値の高いのは体質で20年以上問題なかったのは今後も大丈夫ですよ」と言われました。本当にそうなのでしょうか？

先日夫が肝生検を受け、バラクルードを６月より服用することになりました。 先日保健所に申請してきたのですが、診断書にはCH(A2F1)でNASH(grade２stage２）と記載されていました。 夫はB型慢性肝炎と診断されているのですが、NASHも発症しているのでしょうか？ 医者からは脂肪肝がキツイから痩せないととは言われているそうです。 ちなみに、ここ一月半ほど肝機能の数値が悪化して強ミノを注射し続けていましたが、ALTが300オーバーのまま一向に下がりません。 そのため、強ミノの注射を中止し、飲み薬も小柴胡湯からウルソに変更になりました。数日前のことです。 薬を変えたことによって、本当に数値は下がるのでしょうか？ また、NASHも併発しているせいで肝機能の数値が下がらないのでしょうか？ 数値が落ち着かないのでとても心配です。 以上よろしくお願いします。

いつもお世話になっております。 先日の採血でAST 148、ALT 131、γ-GTP 128という結果でした。 だいぶ前に脂肪肝の既往があり、その時の肝生検で炎症細胞が少しみられると言われたようにも思うのですが、その後脂肪肝が改善し肝機能の数値もずっと落ち着いていたため、肝臓の薬も中止して現在特にフォローしていません。（薬の中止はこのかかりつけ内科で行いました） 内科で先日お話した時にはステロイドを使うかもしれないということもあり、HbA1cの結果に注目していました。ただその時に採血したので肝機能も一緒に検査されていると思っていたのですが再検査はなく、その後風邪でも内科受診していますが肝機能についてはふれられません。 近いうちにまたかかりつけの内科受診の予定ですが、こちらから再度この結果を見せるなどして肝機能について再検査を依頼したほうが良いのでしょうか。