薬物中毒症に該当するQ&A

喫煙が止められないのはニコチン中毒であり立派な薬物中毒と同じだ。という図書の文面を見ました。アルコール依存症の治療も食事療法も出来ずに糖尿病が良くならずなど繰り返してしまっても保険適用での診療が出来るとの事なのに何故禁煙外来は1年空けないと保険適用外になるのでしょうか?立派な依存症であり健康保険料も毎月何十年と納めているのに不公平な気がし納得出来ないのですが。確固たる理由があるのでしょうか?

先生方,どうかよろしくお願い申し上げます。 蕁麻疹の既往症と現在は逆流性食道炎で以下の薬を服用しています。 ○ガナトン(毎食前1錠) ○セルベックス細粒とビオスリー細粒(混在分包/毎食後1袋) ○マルファ液(就寝前15ml) ○タケプロン(就寝前1錠) 既往症であった蕁麻疹にて以下の薬を服用すると翌朝にはしっかり痕跡が見えなくなっています。 ○チムケント(夕食後1錠) そこで質問ですが,蕁麻疹で処方されたチムケント錠と上記に記載した胃腸処方薬を一緒に併用することは構わないものでしょうか。 チムケントを服用したことによって相互作用による薬物中毒のような症状に陥る事が一番怖いです。 腰に蕁麻疹の再発があり,痒くて痒くて大変です。 どうかアドバイスをよろしくお願い申し上げます。

大変失礼な質問かもしれませんが、教えてください。 心療内科にかかり、(ウツやパニック障害いろいろあるかと思いますが)完治する方と、薬物中毒のようになる方、悪化してる方などいろいろあるかと思うのです。 私の友人はウツにかかり、一年程で復帰してます。 近所の方は見るからに薬づけという感じになってしまいとても悲しく思います。 診察室でも、見た感じ普通の人や、もう今にも倒れそうな方がいます。 もちろん病気の種類も度合いも違うと思います。 ネットでも薬がやめられない、薬のせいで悪化してる等見受けられます。 私は不安神経症なので、そのことがとても不安に感じます。 心療内科にかかる上で、先生の指示はしっかり守ってますし過剰に薬ものんでません。 それでも、そうなってしまうことはあるのでしょうか？ ネットではよい話があまりないですし、ほとんどの人が心療内科に悪い話しかしませんよね？ ズバリ、心療内科にかかり、完治することはあるのでしょうか？

5月くらいに文字を書いていたら 親指に脱力感を感じ文字が書けませんでした。 しびれと言うより脱力、フワフワしてる感じで両手です。 箸を使ったり料理したりはでき、集中してると脱力も感じません。 目眩もあったのでALSも少し気になり脳神経外科を受診、MRIをとりました。 特に問題ないが、画像のようにあまり見ない物があると言われ、外に依頼して読影してもらうとの事でした (写真真ん中の矢印の所です、左右にある白いもの) その結果 「両側内包後脚、両側視床、両側大脳脚に高信号域が対称性に見られます。 正常の錐体路と思われます。稀に病的な場合があり、低血糖脳症、肝脳変性症、薬物中毒、ALSなども一応鑑別に上がりますが可能性は高くありません。 脳室に明らかな拡大はなし。 他部位に明らかな異常なし」 その後、先生にはALSの症状がないから気にしなくていいと言われ、何もなくて良かったと言われたので安心はしました。 今現在、5月程の親指の脱力感はありません。 また手が痩せた感じなどもないです。 目眩は起立性低血圧で少し貧血がありそうとの事。今年の2月に出産し、妊娠中から貧血も言われていたのでそれは納得しています。 ALSの可能性は高くないとはいえ、一応鑑別にあがると言うのが心配です。 ネットで調べると、確かに似たようなMRI画像でALSの方がいらっしゃったので、余計に不安です。 1.この高信号は時間の経過と共に目立つようになったりしますか？ 経過観察など言われませんでした。 もちろん可能性は誰しもかもしれませんが、初期的な物が見つかったのかと。 MRIは初めてしました。 2.ハンマーでたたくような検査などもしてないのですが、今現在症状はなくあまり心配いらないか？ 3.私のMRIをあまり見ないものだと言ってましたが珍しいんですか？

私は40、妻は38です。妻がアスピリン中毒です。3ヶ月程度、数倍量常用し、イブ等と併用していたようです。理由は頭痛、私と妻方の母との仲が悪い事、育児を挙げています。耐性がついたようで、ボルタレンの個人輸入に手を出すまで進んだようです。胃や腸からの出血で内科を受診し中毒が発覚、現在精神科治療としてロヒピノールを飲みながら安定させ、医師によるカウンセリングと中毒薬物を減量しながら離脱症状をコントロールしていると聞きました。依存症はパーソナリティーが基盤にあるため、アスピリンの次は他の、というように治りにくい病気だと聞きます。今後どのような経過を辿る場合が多いのでしょうか。家族が出来る事は何でしょうか。よろしいお聞かせください。