5歳女児。既往症は1歳半でぜんそく様気管支炎、2歳で川崎病。3歳熱性痙攣。
5日から0時30分に38度、1時10分には38・8度になりダイアップ座薬時間をおいて解熱剤投与。7時には37、7度に下がり、日中は出ても37.5度で夜には
36.4分。
7日深夜にまた38.9度となり、ダイアップ座薬、時間を置き解熱剤投与。
解熱剤がよくみるとスプーン1杯分残っており、3時47分に38.3度。
明け方5時40分には36.4度、8時には37.5度。
日中は微熱程度で、夜9時に39.1度でダイアップ座薬解熱剤。22時43分に
37度。8日朝5時36.4度。13時36.8度18時39,1度でダイアップ座薬
解熱剤投与。7日に受診し、のどが赤く夏風邪でしょうといわれる。
薬は、メイアクトMS100mg・ビオフェルミンR・低カロリー甘味料を合わせたものとアすべリン散10%0.5g・メプチンドライシロップ0.0005%0・7g・
ムコサールドライシロップ1.1gをあわせた物とホクナリンテープ、インタール吸入液にメプチン吸入液0・01%3滴、パルミコート吸入液0・25mg2mlでした。
普段から喘息の予防で吸入してます。今回も咳は酷くなる一方ですし、熱も夕方から急に上がります。いつもこんな感じです。この熱はどこからくるのでしょう。
また薬があまりきかなくなったのか効果に疑問もあります。
普通のお子さんより回復に時間がかかりすぎる気がします。
はっきりした原因が分からず、参っています。