以前に逆流性食道炎のことで相談させていただきました。
昨年末に耳鼻科でカメラやCT、消化器内科でもCTやレントゲン、内科で胃カメラを受けました。軽度のバレット食道になっており、逆流性食道炎とのことで、タケキャプとモサプリドクエン酸塩錠と半夏厚朴湯を処方され月1で3ヵ月ほど通院しています。
胸の中心の痛みはなくなり喉の詰まりも一日中ではなくなり少し楽になりましたが、食後少ししてからのお腹全体の不快感とみぞおちの痛みなどがあり、昨日内科で相談したところモサプリドクエンを中止して、トリメブチンマレイン酸塩錠になり今は様子見中です。
お聞きしたいのは、食後の喉の圧迫感で、朝は食事をとっていなくて、昼食を食べた後1~2時間後くらいから喉が軽く圧迫されてくる感じがあるのと、強弱の波がありますが夕方くらいまで続き、夕食を食べた後はすぐに昼間より強めに喉が圧迫されてきます。1時間位で治まってくることが多い気がします。
以前一番喉の症状がひどかった時は朝会社に出勤してから家に帰って寝る少し前くらいまでほぼずっと喉がしまっているような感じや、気道が狭くなったような感じがして意識して呼吸をしないと息が詰まってしまうのではないかと恐怖も感じた位なので今はかなり楽になりましたが、上記の症状がしばらく続いています。
食事に関連していると思うので
まだ逆流が起こっているのでしょうか?
それともストレスはかなりあるので、そちらからきているのでしょうか?
半夏厚朴湯はずっと飲み続けても大丈夫なものなのでしょうか?
こちらの色々な方の質問を見ているとかなり長い期間逆流性食道炎で薬を飲んでいる方もいらっしゃるようですが、この症状は治るのでしょうか?