レット症候群に該当するQ&A

検索結果:405 件

1歳2ヶ月、発達の遅れ

person 乳幼児/女性 -

先日も相談させていただきました。 1歳2ヶ月の娘についてです。 今現在、喃語のみで発語らしい発語はありません。指差しもまったく出来ませんし、わたしが指差した方向は一切見ません。いたずらしてたら私が「あ~あ」というと、私の目を見て泣いてやめることがあったり、ぎゅー!や抱っこ!といって腕を広げると私が言うと走って笑顔で私の胸に飛び込んできたりする、ちょーだいというとくれる(くれるがすぐに後悔して半泣きで奪っていくことも多い)程度の理解しかまだ出来ません。好きなものを見つけたりすると、私を見て笑ってくるので共有の意思は少なからずあると思います。 ここで本題の相談なのですが、最近唯一出来ていた真似のパチパチをほとんどしなくなりました。代わりに手をバタバタさせる動きが多くなりました。手をパチパチさせる手前の動きというか。ビニール袋が好きでそれをよく引っ張ってバタバタさせているのですが、最近ビニール袋をもっていなくてもやるようになり、それに比例するようにパチパチがめっきり減りました。パチパチはゼロに等しいくらいです。これは退化ですか? また身長72センチ、体重8キロという月齢にしては小さな体格のせいもあるのでしょうが足が11センチありません。レット症候群の可能性も考えられるでしょうか? 身体発達としては、2ヶ月半で首が座り、4ヶ月で寝返り、7ヶ月で1人座り、1歳で独り歩きしました。靴を履くと足裏が過敏なのか歩かずに座るか立ち尽くすかです。人見知りも激しくひどいときは吐くまで泣きます。すこし敏感な子なのかな?とも思います。 この状況を見てどう診断できますか? また、身体発達が正常な子でも知的発達が遅くて知的障害になることもありますか?(知的障害がある子は歩くのが遅いなどの身体発達も遅れる子が多いとどこかできいたことがありまして)

3人の医師が回答

チック

person 10歳未満/女性 -

以前にチックで何度か相談させていただきました。7歳の娘ですが、6月頃肩すくめのチックと下あごを出すチックに気づきました。指摘しないように、そしていつも以上に一緒にいる時間を増やしてあげたりしていると、一ヶ月くらいでそれらの運動チックは落ち着いてきました。ただ、気づかなかったのでいつからかはわかりませんが、咳のチックと、小さい声でん、ん、あ、あと声が出るチックがしばらく続いていて、さらに、息を飲み込んで喉をならすようなチックが増えました。 このようにかわるがわる症状が出現するのはトゥレット症候群だと、何かに書いてあり、また心配になってきてしまいました。 チックが始まったきっかけが、私が娘の体のことを過度に心配ばかりして、病院に連れて行ってしまったことが原因の一つで、いまだに、心配されたり、病院に行くことを嫌がります。 きっかけがきっかけだけに、チックはどんとかまえて見守ろうと思ってたのですが、トゥレット症候群ではないかと思うと先が不安で、またいろいろ調べてしまい落ち込んでしまいます。 チックが始まるまでは、本当に普通に元気な女の子で、今も、チックさえなければ普通に過ごせています。主人と娘、学校の先生や友達も全然気にならないようで、私だけが神経質に気にしてしまっています。娘のチックはこの先どうなっていくのでしょうか。トゥレットなのでしょうか。 以前、私が通っていた精神神経科の先生に、娘の肩すくめと下あごを出すチックの症状を相談した際には、トゥレットは汚言とかいうので、娘のようなチックはほとんど治っていくとは言われました。

1人の医師が回答

溶連菌の検査受けず。過去、リウマチ熱だったのでは?

person 10歳未満/男性 -

最近、小学3年の息子が2回目の溶連菌感染症の診断を受けました。それを受けて、過去に診断がついているトゥレット症候群が、当時の様子を考えると、どうもリウマチ熱に見られる、小舞踏病の症状ではなかったのか不安に思っています。 幼児期は、2歳前に40度前後の熱が2日続き入院。発熱の2日後に発疹が全身にでましたが、診断は気管支炎でした。以降、中耳炎や喉の熱をしょっちゅうくりかえしており、5才の時、突然の全身の不随意運動と、泣き叫ぶほどの足の痛みや、胸の不快感を訴えていました。少しずつ、症状は時期をずらして出ていたため、小児科、耳鼻科、整形外科と、受診をバラバラにしていました。不随意運動が酷く、小児神経科に受診したため母子分離不安障害でトゥレット症候群と診断がついてます。その前後ものどの熱や、頸部リンパ節炎も経験しています。全ての発熱の受診において、ほぼ抗生物質は3〜5日の処方でした。 リウマチ熱だったのだとしたら、心臓の状態を放置しているのでとても不安です。 蕁麻疹や発疹などもあり、免疫の検査でも5歳当時なんらかのアレルギー体質とのことで、血清補体価は55.5、抗核抗体は160倍と上がっているまではわかりました。でも、わからないとのことで様子を見る事になりました。 もう、3年以上経過し、今だに溶連菌感染症になるのはしっかり治療が出来てないということでしょうか。今から、溶連菌の合併症の予防の治療が必要であるか、また、そうであるならできるのかと、わからず質問させていただきます。

1人の医師が回答

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