大学目薬に該当するQ&A

私は7年ぐらい前にリンパ腫でサルコイドーシスと判断されて、その時は1週間の入院だけでした。そして２年ぐらい前からアザが消えずだったので、近くの皮膚科に行きましたが、1か月薬をつけても変わらずだった為、大学病院に行きました。アザを切り取り生検へ。その結果再発と言われました。何度も再発するものですか？後、来週にまた検査が始まります。まずは眼科と循環器内科です。後咳が月曜日から止まらない。これは喘息の咳なのか、リンパ関係の肺からの咳かはまだわかりません。この病気の再発で気をつける事があるのでしょうか？眼の症状は出ている気はします。よく眼が痛くなり開けていられなくなります。それで頭痛もしますし、たまにTVの番組欄が全く見えなくなったり、二重にみえたりします。普段は見えます。視力はあまり良くありませんが、生活に困らない程度は見えます。手の痺れなどもあります。この病気で食事で気をつける事や、何かをやってはいけない事はありますか？

80歳の母の事で相談です。 10日前にコロナ陽性になり、掛かり付けの病院でラゲブリオを処方して頂き、すべて飲みきりました。 熱は二日目に36.5℃まで下がり、一週間後にはデイサービスに行けるまで回復しました。 しかし十日目の今日、再び39℃まで上がり、以前よりしんどそうにしているので、大学病院で診て頂きました。 コロナの検査（写真参考）をしていただいたのですが結果は陰性だったようで、病院に着いた頃には熱も下がっていました。 おしっこが汚いので恐らく何らかの細菌に感染した可能があるとのことで、抗菌薬を一週間処方されました。 帰宅後、母の熱は再び39℃まで上がり、喉の痛みを訴えています。 母が通うデイサービスではコロナが流行っているのですが、再感染した可能性はあるのでしょうか？ 検査ではコロナではないと言われましたが、心配で相談しました。

初めまして。月曜日の夜に91歳の元気な母(ビオフェルミン以外の常用薬は飲んでいないほど)が突然大量の鼻血で、救急車で、近くの大学病院に搬送されました。幸いにも、夜にも関わらず、専門医がいらして、すぐに止血をし、内視鏡を使って、鼻の奥の切れてしまった多くの毛細血管を焼く手術をし、鼻血は止まりました。その後自宅で療養しています。これが2度目です。一度目の時は、母の鼻が西洋人特有の大きな鼻のため、鼻の中が乾燥しやすく、血管が切れやすいので、毎日2度お湯を浸したタオルを鼻に当て、蒸気を鼻で吸い込むようにと医者言われました。今後このようなことが起こらないようにするには、部屋の温度や湿度、普段本人が気を付けなくてはならないことなど、アドバイスしていただければ幸いです。よろしくお願い致します。

５年程前より胃の調子が悪く１回目の胃カメラで鳥肌胃炎との診断。その後ピロリ菌除去成功。この後２回ほど胃カメラ受けましたが萎縮性胃炎と診断されました。最後に胃カメラを受けたのは１年前です。主な症状は食後、空腹時のゲップや吐き気、喉のつかえ感やガスが溜まるなどです。とにかくゲップが酷いのです。半年以上大学病院に通い漢方など様々な薬を試しましたがいまいち効果がなく現在は通っていません。最近は寝ている時にふと目が覚めゲップが出るようになってしまいました。食後にゲップが出たりガスが出たりするので空気を飲み込んでいるのは分かるのですが、どう対処していいか分からず。前に胃カメラをしたときにゲップが出やすい感じだねと言われたことがあるのですがそういう体質はあるのでしょうか？ゲップが出るようになったのは5年前からなのですが。

11年前に両目レーシックをしましたが、利き目である左目の視力が落ちてきて、いわゆるガチャ目です。 見え方の質が悪く非常にストレスなので、コンタクトレンズで左目の視力を上げたいのですが、何年も合うレンズを見つけられていない状況です(先生曰く、レーシックのせいで角膜の形が特殊だからとのこと)。 1. 今回、某大学病院でハードコンタクトのフィッティングをして頂いたのですが、かなり見え辛いです。常に添付写真の位置でレンズが安定します(写真が分かりにくかったので赤丸をつけました)。瞳孔にかかっているように思えるのですが、問題ないのでしょうか。 2. 新品をつけた時から、10分ほどでレンズが白濁してしまいました。先生曰く、「レンズを異物と認識して油分が出やすい人がいる」とのことでしたが、目薬等で改善できるのでしょうか。 3. レーシック後は、やはりコンタクトは難しいのでしょうか。ソフトはもちろん、オーダーメイドのハードも試しましたがダメで、本当に悩んでいます。

1歳9ヶ月の子供です。6/28に38度台の発熱が2日続き、BCG跡の軽度発赤、苺舌があり小児科へ受診しました。血液検査をし川崎病疑いにて大学病院を受診することとなりました。受診したものの初見はBCG跡の軽度発赤、苺舌のみで溶連菌検査で陽性だったので川崎病ではないだろうと溶連菌の薬を貰い帰宅。次の日には解熱したので安心していました。 7/15より39度台の熱が続き、軽度リンパの腫脹もあり2日目にて小児科を受診。医師より前回のは川崎病だったと思う。溶連菌は3歳以下はなかなか罹患しないよ。前回のと検査値を貰いました。（AST88 ALT61 Alb3.5 CL0.24 ALP713 LDH345 ）解熱したならとりあえずいいんじゃないかといわれ、今回はリンパの腫れる病気と言うことでと解熱剤のみの処方で匙を投げられた感じでした。現在3日目で37.5度まで下がってきています。 今の時点で上記のように言われ、やはり川崎病を疑うべきでしょうか？ もしそうだとすると、では今から何が出来るのでしょうか。 ほかの小児科に再受診し検査結果を見てもらい大学病院なりこども病院を再紹介してもらい、心エコーだけでも実施してもらうべきですか？ 三日目にして解熱（37.5度）してきているので様子見でいいのでしょか。 それぞれの医師の見解か対立する狭間で親が困惑しております。 是非先生方にご教授願いたいです。

左目の硝子体出血から約５ヶ月、血液は殆ど吸収されたようですが、、、 写真？を撮る検査を希望した結果、硝子体出血した左目の網膜にむくみが見つかり、その影響で見えづらくなり視力もコンタクトをしていても０,２までしか見えず、視力低下しております。 網膜のむくみと言っても、素人にはどのような状態なのか良くわからないので、病院で詳しく聞けば良かったのですが、大学病院の忙しさで聞きづらい事や、自分の気持ちが焦ってしまったようで、どのような治療になるかを聞くのが精一杯でした。 現時点での治療は、目薬二種類で様子見、暫く様子見した結果次第では改善がなければ注射、それでもダメなら手術。と、言う感じになって行くそうです。 網膜のむくみは、画像では右目と左目では明らかに違っていたので、これがむくみなのかな？。と、言うのは何となくわかりました。 一度むくんだ、網膜は治るのでしょうか？ 目薬で治るかたは、多いのでしょうか？ もう１つ気になった事は、経済的な事情から手術はせず自然吸収を待ったのですが、５ヶ月も吸収を待ってしまったのが、むくみに繋がってしまったのでしょうか？ 早くに硝子体出血をしていれば、むくみは出なかったのでしょうか？ それとも、硝子体の手術の早い遅いには関係なく、糖尿病のコントロールの悪さ(Ａ１Ｃ：９,８)が原因でしょうか？ 目薬、注射、手術のいずれかの方法で治り見えるようになるのでしょうか？

60代始めの母親です。ほぼ10年ほどかかりつけを持たないまま、自分で血糖値(測定も)をコントロールしています。 こないだ2度入院しました。一度目は血圧が200を越え、二度目は小脳出血で(状況の違いでどちらも別の病院) 2度目の病院で、血圧と血糖値を下げる薬を処方され継続中。 当初、血糖値の高さを指摘され教育入院を経て近隣の専門医を紹介されたものの薬の使用を妥当とされる医師で、それがトラウマになってしまったみたいです。 食べることが好きで、ストレス解消も兼ねあまりメンタル面が強くないので、あれこれ言われたくないのも最もだと思うものの、かかりつけがいた方がいいのではないかという私の間で言い争いになることが続いてます。 本人も思いつめるようなところはあり、合併症、眼底検査は教育入院した大学病院で定期的に検査を受けて(いたのに入院してしまった)、食事療法を提唱する血液の専門医に通い(ここなら行ってみたいというので私が探した)自分のかかりつけだということにしています。 強制すればストレスになり元から行きたくないので、意固地にもなり、私も果たしてかかりつけにかかることが効果的なのか説得できず今に至っています。 ヘモグロビンは5から6、悪かった時もあり血糖値はあまりよくないです。 母親は伴わず専門医がいい、大学病院がいいと探していたんですが、この頃は管理してくれる所なら地元でいいのではないか、とお伺いしてお話聞かせて頂くのですが、どこも差があるようには思えません。私もできたら食事、運動療法で改善できたらと思うのですが、やらなければということや根本的な治療への抵抗が痛いほど伝わり、実際続けていくことが困難を感じます。どうにか、気負わずに健康を維持していく気持ちになるのか分かりません。 できたら女性医師で栄養士がいるところがいいと思ってます。

気になる点→2.3週間前から鎮痛剤で治る程度の軽い頭痛あり。普段はコンタクトを装用していてここのところ寝起きで目が乾いて開きにくいことがしばしばあり。6/19歯科治療 6/24朝、左目に若干の目の霞みがあったがいつも通りコンタクトを付けて外出したところ昼間くらいから左目が白く霞んでほとんど見えない状態になり夜帰宅後すぐにコンタクトを外すと充血してショボショボした軽い痛みが始まりました。鏡を見て横を見ると左目の眼球が勝手に外側に動きました。なんだか変だと思いながらもとりあえずいつも使っている市販の目薬をさして様子を見ましたが時間が経つにつれまぶたのちょうど裏、瞳の上のあたりの痛みがどんどん酷くなり目を開けていられなくなりました。まつげが入っているようなチクチクした痛みとレモンなどが目に入ってしまった時のようなショボショボした痛みでした。深夜に救急で大学病院の眼科に行き診てもらいましたが角膜異常なし充血もなし目の表面は軽いドライアイでポツポツしているくらいで異常なし、ＣＴも撮りましたが少し膨らみがあるくらいで異常なしと言われました。(ほとんど目が見えない状態だったのでＣＴの画像は自分で確認できていません)とりあえず抗生物質を3日間飲み様子を見てくださいとのことでクラビット錠とカロナールを処方されました。すぐに薬を飲み寝て起きたところ痛みは少しマシな程度で全く目が開かず原因もわからないので6/25違う眼科へ行きましたがやはり目には異常なしと言われました。診察の途中で目薬の麻酔をさしたら目が重い感じが少し取れ開くようにはなりました。現在目は開くようになりましたがやはりまぶたのちょうど裏あたりに異物感があるのと目の奥からこめかみあたりまで頭痛があります。体もだるく目も半分までしか開かないし少しまぶたが腫れているままあまり症状の改善は見られません。

パーキンソン症候群と違う病気も持っているのか、症候群とその影響なのか、全く別の病気なのか、相談させて下さい。 2015年第一子を出産。出産直前から右股関節に違和感。産後半年鬱症状あり、最終的に2年かかる。右股関節はつっぱるような違和感が残る。 2016年PCでの事務仕事に復帰。2016年秋、右腕を上げて作業するのが辛くなる。整形外科、神経内科、大学病院の神経内科を受診するも問題なし。 2017年秋、二人目妊娠。右腕の不調が悪化。 2018年、別の大学病院、総合病院の神経内科を受診、問題なし。 2018年4月、切迫早産で自宅安静。右半身の脱力感、右手にこわばり、力を入れると少し震える、動悸、耳鳴り、音が気持ち悪い、クーラーの風が気持ち悪い、右足が冷たい等。 2018年6月、お腹激痛。出産予定の総合病院に入院。産科的に問題なく先生のご厚意で神経内科と整形外科を受診。神経内科は問題なし。整形外科でストレスと女性ホルモンのバランスの崩れで更年期障害的な症状、リラックスすれば徐々に良くなると診断。 2018年7月出産。 多少症状が改善するも右手足の力が入りにくさ、右手のこわばり、力を入れると少し震える、動悸、精神的不安定、股関節痛、腹痛が残る。 2018年9月、上記整形外科を受診。首と背骨ストレート、交感神経優勢と診断。 腹痛が続き、内科受診。心療内科の受診を勧められ、心療内科に行くと神経内科を勧められ、ダットスキャン、パーキンソン症候群の疑いと診断。 神経内科からパーキンソン病症例の多い大学病院の神経内科へ。パーキンソン症候群とは不一致な症状あり、薬は一旦見送り。 2019年、再度お腹激痛。内科受診も問題なし。上記の大学病院の神経内科を受診、また薬見送り。腹痛はパーキンソン症候群とは関係がないと思われ、内科か婦人科へ。婦人科行くが問題なし