日本新薬に該当するQ&A

81才の母が昨年慢性リンパ性白血病と診断されました。リツキサン三回投与後肺炎にかかり、その後抗がん剤は、中止。経過観察中です。 現在白血球数8400。 昨日医師から、日本ではまだ未承認の飲み薬で、この病気によく効く薬があるとのこと。 薬の名前は聞かなかったそうですが、とても金額が高いらしく、新薬(ネットで調べたらアカラブルチニブと、でていました。おおよその金額がわかる先生いらっしゃいましたら何卒教えて頂きたくよろしくお願いします。

新薬デュピルマブについての質問です。どうぞよろしくお願いいたします。　　　息子現在35才ですが、17才頃に突然酷いアトピーを発症しました。それ以来、基本的な治療（ステロイドを含む）はもちろん、出来る限りの情報を集めて、いろいろな治療を行ってきております。現在は基本的治療（服薬、保湿、ステロイド軟こう使用）に加えて、減感作療法も続けております。しかし痒みで睡眠が十分取れないなど日常生活にも支障をきたす状況が今だに続いております。そんな中、今年4月からアトピーの新薬デュピルマブDupilumab（薬価が４月に決定する）が日本で使用可能になると聞いております。この治療を受けるには一定の条件があることは存じておりますが、先ずはこの治療を受けることが可能、もしくはこの治療に前向きな病院を知りたいと思っております。東京、神奈川県、福岡市またはその周辺、もしくは大分県大分市、別府市の中で、そのような病院がありましたら、お教えください。よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。 2010年7月にメラトニン受容体アゴニストという形で、メラトニンの医薬品が発売されました。どうして、メラトニンのサプリメントがアメリカにあって、日本では薬事法があって個人輸入する量も制限されているそうです。でも、メラトニンの医薬品は発売されていません。どうしてなのでしょうか?どうしてアゴニスト(作動薬)という形になるのでしょうか?しかも、新薬として発売されているのですが、そこに関係があるのでしょうか?先生方には初歩的な失礼な質問かもしれませんが、素朴な疑問としてよろしくお願いします。

国立がんセンターで、生検する事になりました。 病型はまだわかりませんが、おそらく濾胞性悪性リンパ腫と言われています。 現在B症状は出ていません。 病期はステージIV 脾臓と肝臓に浸潤有 PET-CTの所見 初回の抗がん剤治療をなるべく遅らせて再発時に新薬や新しい治療法に期待しつつ CT等の経過観察で腫瘍の大きさやB症状など体に変化が出るまで待つという のは無理でしょうか?国立がんセンターの先生は濾胞性ならその選択もあるとの 見解でした。それで3〜5年くらいできれば先延ばしできるかもしれないと。 ただ年齢によって、治療を遅らせるのは、中年以降に多く、若い人はすぐに 治療を開始するのが普通ともおっしゃっておりました。また日本人は基本的に 体内に残したくないと考えるから、やはり治療を開始する方の方が多いとの事。 私の考えは、できるだけ手札を残しておき将来の新薬や治療法に期待しつつ 予後を引き伸ばせればとの考えなのですが。 できるだけいろいろなご意見が聞きたいので、よろしくお願いします。

前立腺がんのホルモン治療を2年半ほど受けています。カソデックス、オダインが効かなくなり、ナッゴクスの注射は、継続して、昨年の10月から、新薬のザイテガ（プレドニンも服用）に切り替えましたが、ここ8ヶ月で、圧迫骨折を三回もやり、副作用を懸念しています。ここ2ヶ月ほど、ザイテガの服用を止めていますが、PSAが、0.5から、4.0にあがってきました。対策として、副作用がないといわれる紅豆杉（漢方薬）の服用とか、ナノナイフによる手術（日本ではできないので、娘が住んでいるドイツで行う）などを検討しています。どうすればよいですか？

肝硬変、静脈瘤、肝臓癌にて数回治療を受けてきた父です。現在は肝機能悪く腫瘍は四個以上、黄疸もでており治療できず自宅療養となりました。 半年もたないだろうと医師より告知をされています。 アメリカで使用されている新薬が来年あたり日本で認可がおりるという噂を聞きましたがどうゆうものなのでしょうか? 来年では自分はもたないから、と今、投げやりになっております。酒や食事など多くのことを何年も我慢してきたけど、どうせ半年なら好きにしたいと…。何か新しい情報により希望をもつことが出来ないかと思いご相談した次第です。

息子の患っている潰瘍性大腸炎について質問です。 この病気 国の指定疾患になっておりますが、、先生方の見解として 罹患者数は年々増加しているのでしょうか？ 厚生労働省？のホームページは2015年の受給者数しか載っておりませんが、ついこの間も継続申請をし 受給者証が届きました。なぜ最新の情報が出ないのでしょうか？ 消化器内科の先生方 潰瘍性大腸炎の患者は増えておりますか？増加していると、今後、指定疾患から外れる可能性もありますか？ また、色々完治に向けた研究が進んではいると思いますが 日本は新薬として 市場に出るまで10年かかると言われてますが 10年後には完治する病気になると思いますか？ 正直なご意見を教えていただきたいと思います。

６年前に声帯ににできた初期の喉頭癌と東京の総合病院で診断され、治療方針が同じだった勤務地のタイの総合病院で３０回放射線治療を受けました。 ドクターから唾液が出にくくなるとは言われましたが、６年経過した今でも食事をして唾液が少ないため食べ物をよく喉に詰まらせます。半年に一度　日本の総合病院の耳鼻咽喉科の先生に経過観察で再発は無いことを診ていただいていますが、ツバが出るようにする薬は無いと言われています。何か新薬でツバが出るようにするものは無いでしょうか？専門の病院があればご紹介ください。またジョッキングで鼻で息を吸い込むのでタンが気管に入っていきます。防ぐ方法はありませんか？

糖尿病による、網膜症の治療を行っている男性のことでお聞きします。 増殖性まで進行してしまい、硝子体出血の除去手術をしました。 結果、右目の治りが良くなく、角膜の上皮(?)に傷が付ききちんとくっついていない状態が続いています。 そこで、今通っている大学病院から、新しく治療用に開発された薬をすすめられたそうなのですが、その薬というのが、まだ日本では二人程しか試されていなく、効果もまだはっきりしていないそうです。 薬を使うことでの副作用も明確でないため、決断をきめかねています。 今のままなにもしなくても、良くはならないのかもしれません。しかし、試すにしても結果が不透明すぎて、不安もとても大きいです。 やってみないと分からないのでしょうが… 何かこの新薬について、ご存知の方がいらっしゃったら、どんなことでも構いません。 教えてください!! よろしくお願いいたします!!

9歳の時に顎関節の骨肉腫と診断され、治療に当時まだ日本では認可されていないドイツの新薬をのべ60本注射しました。他にコバルト線の放射線治療を数回、退院後も4〜5年ほど抗がん剤を処方され服用していたと記憶しています。 現在まで腫瘍の再発はないのですが先日両親から、治療で遺伝子等に影響を受けている恐れがあるので子供は諦めた方がよいのではと聞かされ、結婚を控えているので本当にその可能性があるのか、検査等で確認する手立てはあるのかをお聞きしたくメールさせていただきました なにぶん30年以上前のことでほとんど記憶していませんがピシパニールと言う薬の名は思い出す事が出来ました どうぞよろしくお願いします