3か月前に、強烈な回転性めまいから始まり、後縦靱帯骨化症術後で、血流改善の投薬を受けながらも、動悸を感じたため、薬を飲まず、2か月弱で回復。回復後は体位には気をつけ、ゆっくりながら寝返りも出来る限りうつように心かけていました。2週間前から両耳で、キーンと耳鳴りが一日中感じるようになり、耳鼻咽喉科を受診。イコサペント酸エチルカプセル300mg.治打撲一方エキス顆粒(治療用)の投薬と、95%酸素5%窒素の吸引、聴力検査で少し早いが高音域が聞こえにくくなっているが、鼓膜には異常なく、老化現象が始まっていると診断されました。ask docterの先生方から、めまい症の時に、ccdカメラでの検査は、耳鳴り時のめまいが完全になかったため、拡大鏡のような器具で除きこんでいました。さて、つい30分程前、目覚めた直後、左横向きで、グラっとめまいを感じ、左、上、右と姿勢を変えて2往復、やはり左で、めまいを感じました。質問ですが、3か月前の初めてのめまいでは、強烈な回転性めまいから、始まりました。今回は、回転性なのでしょうが、どちらかと言うと、初回の回復期のような、めまいです。これは、耳石の剥がれた量と、剥がれた石の三半規管へ入った場所が違うだけなのでしょうか?また、初回の強烈な回転性めまいは、出来る限り避けたいため、日常生活の中での有効策があれば、また、受診や投薬、投薬済みの薬変更は必要でしょうか。初回は、強いめまいから、約1か月、勤務を控えていました。後縦靱帯骨化症の影響から脚に麻痺が残るため、転倒が怖く、そのようになりましたが、早くめまいを改善、今以上に酷くしないために、自宅療養が宜しいか、或いは、動いた方が耳石が溶けて早くなくなるのか、逆に、耳石の剥がれが増加して、症状が重く長くなるのか。ご教示お願いします。