精神病に該当するQ&A

検索結果:7,290 件

産後 不眠症 なにか病気の可能性はありますか

person 20代/女性 -

2/10に出産をしたその日から全く眠れなくなりました。 症状としては、不眠(眠気がこない寝られない)、寝汗、頭痛、ふらつき、動悸、忘れっぽい、言葉が出てこないなどです。 産後入院中の夜間の赤ちゃんのお世話は助産師さんにお願いしていたので赤ちゃんに起こされて眠れないというわけではなく、眠いという感覚がなくなりました。日中赤ちゃんが寝てる時も寝られません。寝てないのに体は動くしか食欲もあります。 目を閉じても寝るということができなくなり、眠気もこないです。 気づいたら寝てることもあるのですが30分ほどで目が覚め再入眠ができません。 一日寝れても1時間、一睡も出来ないことがほとんどです。 今は精神科で睡眠薬や抗うつ薬を処方してもらっています。しかし寝るというより気を失ってる感覚で目覚めがすっきりしません。体も頭も重たいです。 処方されてる薬は以下の通りです。 就寝時 ブロチゾラム錠0.25 EMEC トラゾドン塩酸塩錠25mg アメル 不安時 エチゾラム錠0.5mg フジナガ 精神面もかなりきていて、眠れないことへの不安障害のような症状もあり、気分の浮き沈みも激しく疲れてしまいます。 夜、薬を服用してベッドに入ると寝られるかどうか不安でドキドキして寝られなかったらどうしようと不安になります。 ただの不眠症というか、出産したら突然眠気がこなくなったということが怖いです。これはなにか他の病気の可能性はありますか?バセドウ病や眠れなくなる病気、致死性不眠症の可能性はありますか? またこのような重度の不眠症でも精神科での薬物治療などで治るものですか?ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

鼻詰まりと息苦しさについて(去年11月からBスポット治療して現在も治療中)

person 20代/女性 -

去年に起立性調節障害になり、今年の冬頃、低気圧の影響で度々頭痛がして2月頃に酷い頭痛で偏頭痛と診断され薬処方され服用し、副作用で体調不良になり何日間か動悸、胸痛、圧迫感があって念の為循環器内科受診したら心電図、レントゲン異常無し。その頃くらいから鼻詰まり、鼻の中が乾燥、鼻水出ずらさ、鼻水が喉から落ちる、息苦しさなどを感じるようになり、かかりつけ耳鼻科受診してビラノア、アンブロキソール処方され現在様子見です。元々、軽度なアレルギー性鼻炎持ちでしたが薬服用しなくても今まで鼻のトラブルありませんでした。回数は15回程度ですがBスポット治療の影響で鼻の粘膜か傷ついた影響で息苦しさ感じるのでしょうか? 息苦しさとその他の症状で精神科受診したら数日前にまだ確定ではありませんが、不安、パニック障害の寸前?と言われました。精神科の治療必要か不要になるかは現段階では未定です。思い当たるのは、1月に退職して将来への不安や運転する時の緊張(メニエール病持ち)めまいが起きたらどうしよう不安などの数ヶ月体調不良が続いてしまい、少しずつ徐々に良くはなり、その緊張感が残りで外で体調不良になったらどうしようなどの不安です。 上記の通り耳鼻科、循環器内科、精神科受診済ですかもし上記の症状で受診するとしたら何科受診したら良いのでしょうか?

2人の医師が回答

耳介軟骨膜炎が治りません

person 40代/女性 -

40代です。 8年くらい前に初めて右耳の耳介の腫れ痛みが出て耳介軟骨膜炎と診断されました。 その後数回同じ症状になり(右耳介だけ腫れあがりジュクジュクとして膿んでいる、灼熱感と痛み、リンパの痛み)数回同じ耳鼻科と他1箇所耳鼻科を受診しました。耳介腫軟骨膜炎と診断されました。薬はだいたい毎回抗生剤とプレドニンとリンデロン塗り薬でした。内服すると時間は1週間くらいかかりますが治りました。 3年前から頻度が増え再発性多発軟骨膜炎の疑いがあると言われて大学病院で耳鼻科の検査と膠原病内科の検査をしましたが体調を崩してしまい検査を途中でやめてしまいました。 その頃耳介は全く腫れておらず(大学病院の予約がなかなか取れず症状が治まっていました)耳鼻科の検査は終わり次は膠原病内科での検査という事でしたがで膠原病内科の診察は同時に起こった持病治療のため諦めました。 その後もステロイド内服で治っていたのでそのまま過ごしてしまいました。今回3週間前に耳介に違和感を感じ同じ耳鼻科にかかりプレドニン内服して一旦良くなったのですが1週間ほどでぶり返してしまい予後全く回復せずに右耳介だけ(中は腫れていない)一日に数回腫れ治り、耳介の縁に小さいぷつぷつがあります。左耳に症状ありません。普通病院の膠原病内科を受診したところやはり大きい病院での検査を勧められたので予約し診察日を明後日に控えています。プレドニン30ミリグラム一日を2週間続けていて不眠生理不順ムーンフェイスになりました。痛む時は1時間くらい続き精神的にも肉体的にも弱ってきました。耳介軟骨膜炎がプレドニンだけでは治らない場合はあるのでしょうか。耳介以外の症状は全くありません。膠原病内科以外に皮膚科の受診など必要でしょうか。

1人の医師が回答

手足口病で高熱6日目、35歳大人

person 30代/女性 - 解決済み

35歳の女性です。概要は以下です。 ・10/21(月)朝から寒気と頭痛があり、仕事を早退し帰って熱をはかると40℃。 ・10/22(火)熱は39〜40℃から下がらず、高熱と頭痛が辛い。鼻水や喉など他の風邪症状は無し。内科を受診しインフル、コロナ、尿検査をするも原因不明のため、ひとまず抗生剤を処方される。耳鼻科も受診するが原因不明。 ・10/23(水)状況変わらず。 ・10/24(木)高熱と頭痛の他、手のひらと足の裏に発疹ができたので内科を再度受診。手足口病だと思うが皮膚科を受診して下さいと言われ皮膚科へ。皮膚科でも手足口病ですとの診断。2歳の子供が10/6〜11に手足口病で保育園を休んだので、その1週間後にお母さんが発症したのでしょうとのこと。高熱が続いて辛いので17時に内科で処方されたロキソニンを飲む。抗生剤を飲んでいたのはこの日の朝まで。 ・10/25(金)朝5:00また同じロキソニンを飲んだところ目眩がして目の前が真っ白になり立てなくなるが、しばらく横になっていたら治る。それからロキソニンが怖くて使えなくなり、辛くなったら普段飲んでいる市販のイブプロフェンを飲むことに。その他の状況は変わらず。 ・10/26(土)本日。手足の発疹はほぼ消えて、本当に手足口病だったのかなと思うほど発疹の痛みはなかった。頭痛は少し軽くなったが、熱が一向に下がらない。 このように手足口病で39〜40℃の高熱が続くことはあるのでしょうか。 考えつく要因としては、春から子供を保育園に預けて仕事復帰したのですが、10月末の今でも1〜2週間ごとに保育園で病気をもらい月の半分は休んでいる状態で、子供が可哀想という気持ちや仕事にならないストレス、疲れや睡眠不足、食欲不振が慢性的に続いており元々かなりまいっていました。精神的要因や栄養不足でしょうか。 ご回答頂けたら嬉しいです。

7人の医師が回答

突然利き手に上手く力が入らず動かしつらくなった

person 50代/女性 - 解決済み

50歳の女性、左利きです。 1時間程前に夕食を摂ったのですが、その時から突然利き手の左手に上手く力が入らず、動かしづらい、箸が上手く使えない状態になりました。 頭痛はありませんが、グルグルとする回転性の目眩がします。 以前メニエール病と診断されて、時々目眩に襲われるので、その時は酔い止め薬のトラベルミン(市販薬)を飲んでいます。 私にうつ病等精神疾患もあり、夕食後に処方されているリボトリールとデパケンRを服用する時に同時にトラベルミンも服用しました。 また、数日前から風邪気味で、市販の風邪薬も服用しました。 昨日、身に覚えのないところ数カ所にアザが出来ていました。 夕食から1時間程経ってますが左手の使いにくさ、力が上手く入らない状態、目眩は変わりません。 5月頃から原因の全く分からない体調不良があり、一時期は膠原病を疑われ、数カ所の病院をたらい回しにされた挙げ句、膠原病を肯定する材料がないと言われ、現地は甲状腺が原因なのではないかと言われ、甲状腺の検査中です。 結果は週明けに出ます。 体調不良は具体的には数日おきに夕方や夜になると38℃前後の発熱が出て、尋常でない倦怠感、身体中の関節というよりも骨が痛い、起きていられない状態です。 朝になるとすっかり良くなっています。 5月頃から体調不良と今の左手の上手く力が入らないことは関係するのでしょうか? また、頭痛はありませんが脳梗塞とかを疑った方がいいでしょうか?

3人の医師が回答

PTSDを疑わない理由

person 50代/女性 - 解決済み

 9年前、当時住んでいた木造のアパートで階下住人から生活音に対する苦情を受けました。苦情は日を追うごとにエスカレートしていき、身の危険を感じるようになった為、警察のアドバイスもあり引っ越しました。これ以降ずっと、木造の建物に対する恐怖感のようなものを抱いています。  その後、40代後半でパーキンソン病を発症し生活保護となりました。私の場合、安い家賃の住居へ引っ越す必要がありました。役所に対し前述の出来事をお話しして、木造建物は避けたいと何度も相談しましたが、取り合ってもらえず、結果、木造の建物に引っ越しました。  木造アパートへ越して数ヶ月後、水道局を名乗る詐欺未遂被害に遭いました。警察に相談したときには、「近隣住人のいたずらか嫌がらせ」と言われました。  そこからさらに数ヶ月後、他住人から「うるさい」と言われてるように聞こえる、深刻な幻聴症状を発症。精神科病棟へ保護入院となりました。    ほどなくして保護入院から任意入院へ切り替えられ半年後には退院。しかし自宅に対する恐怖心は依然強く、半年のスパンで入退院を繰り返しています。  取り寄せた診断情報提供書を読むと、病名欄にはパーキンソン病と抗パーキンソン病薬副作用と遷延性うつ反応とあります。  私自身は、木造住宅に対するPTSDの素のようなものがパーキンソン病薬の過剰摂取によって幻聴化したのではという感触があります。  しかし、主治医の診断情報提供書にPTSDを疑うような記述は一切ありません。  そして、眠剤としてトラゾドン(調べたらPTSDに効く眠剤代わりの抗うつ薬と出てきました)が150mg処方されてます。一般的にこの内容の患者に対しPTSDを疑う必要はないのでしょうか?トラゾドンの処方が適正である理由はありますか?遷延性うつ反応が妥当とされる理由にお心当たりがあれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

『電磁波攻撃』で殺人が起こる世の中。相談者、疑わしき患者等に対し、対策等強化されてきてますでしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟『電磁波攻撃』で殺人までをも起こしてしまう世の中。私も、そこまでの苦しみを抱えている、その内の1人。私は、人殺しはしないが、故意な電磁波と職業、環境等が重なり合えば、当然、自分の意と反してそうもいかない突発的現象が。私は、その様な豹変の様な現象(瞳孔の異変等)に数々遭遇。「電磁波は病気ではなく気にするな」という助言を頂く事があるが、故意な電磁波(電気)はそうはいかない。次第に精神のみならず、身体までも侵されてしまい、私は予防概念もあるが、病院とは切っても切れない関係に。⭐️1.先生方の病院で『電磁波攻撃』の相談患者はおられますでしょうか。2人以上おられますでしょうか。2.殺人までの世の中。故意な電磁波が事実であれば、その一帯での危険性も。相談患者等おられる時、何処かへ届出、対策機関等あるのでしょうか。1から2につきまして、ご教授宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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