脊椎症 20代に該当するQ&A

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脊椎関節症の痛み方について教えてください

person 20代/女性 - 解決済み

現在、潰瘍性大腸炎の疑いと血清反応陰性脊椎関節症で通院している者です。 最近、臀部から太もも(付け根)が痛むことが多く、11ヶ月続いている仙椎の痛みも日常的に骨折したように痛みます。 今朝は首や背中(背骨に近い肩甲骨の下)、鎖骨、肋骨が固まっているように動かし辛く、気持ち悪い鈍痛がお昼まで続いていました。 痛みは1日中あるのですが、起床時と夜間に特に痛みます。痛くて眠りにくい経験は11ヶ月中まだ数えるほどです。 毎日全身が痛んで辛いので、主治医の先生のご提案通り、ヒュミラを使う決心を固めつつあるところです。 血清反応陰性脊椎関節症であることはほぼ確定しているそうなのですが、内訳の何に該当するかは定かではありません。 「確定診断は難しい病気で、確定しない人もいっぱいいる」「治療案に違いはあまりないから、治療(ヒュミラ)を優先する」と説明を受けています。 HLAはB27を持っていませんし(B群はB61のみ)、日本人で女性ですから、確率的に強直性脊椎炎の可能性は低いと思います。 しかし、仙腸骨が酷く痛むのと、背骨や肋骨、首、顎、全身の付着部が痛むことが気になっています。 炎症性腸疾患の関連痛を訴える方のブログを読んでみると、膝などの関節痛の訴えが多く、脊椎関節症という割に仙腸骨や背骨に関する記述が少ない印象を受けました。 炎症性腸疾患の関連痛と強直性脊椎炎の痛み方は違いますか。 ご相談しても解決はしない質問で恐縮ですが、先生方のご経験から何かご意見が伺えましたらと思いました。

3人の医師が回答

思春期に発症した脊椎側湾症について

person 20代/女性 -

13歳ごろに脊椎側湾症の診断を受け3年ほどで治療を終えました。現在20代半ばで腰痛持ちですが、診断が下りた当時に受けた説明の内容が記憶になく今後も生活に支障がでる可能性があるのか不安です。 内科のレントゲンで側湾が見つかり、大学病院の専門外来で定期的に検査を受け、同時進行で体幹を鍛える?リハビリにも実施。コルセットは使用せず左足のみ補高靴(通学用スニーカー)を使用。検査の際もその靴を履いて撮影をしました。 骨の成長が止まった時点で治療は終了し以後専門外来の受診はしていません。ですが先日変形性腰椎症になり、個人病院で撮影したレントゲンの背骨がはっきりとしたS字になっていることに驚いたのと、後日自分の体を見下ろした時に肋骨は右回り、腰骨が左回りに捻れていることに気がつき大丈夫なんだろうか……と今更ですが不安になりました。 診断が下りた当時どのような説明を受けたのか(カーブの度数など)記憶がなく、20代半ばということもあり今後の生活に支障がでるものなのか気になっています。 今後のリスクや状況を知るために専門医への受診は必要なのか、もしくは放置してもいいものなのか、回答いただけるとありがたいです。

10人の医師が回答

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