89歳の父が夜寝ている時に幻視、幻覚があるとのとこと、大学病院で診断したところ、レビー小体型認知症と診断されました。
その後、レビー小体型認知症専門の先生をかかりつけとして、約5年間お世話になっております。
症状は落ち着いており、幻覚、幻視などは時々見る程度で、パーキンソン病などの兆候はありません。
その際服用していた薬は
ドネペジルです。
しかし1年前に、医師から【あなたはこの先パーキンソンになる】という前提の下
イーシードパールを処方され、飲んだところ
ふらつき
幻覚
が激しく、明らかに体調も悪くなったため、一時中断しておりました。
しかし先月またも医師から飲むように指示があり、再び服用するも
毎晩のようにふらつきや幻覚の症状が出て、日々酷くなる一方です。(トイレではない場所で排泄してしまう、などこれまでにない行動まで起きている)
同居するものとしてはこのまま服用する事は危険と考えておりますが、先生のご意見を是非お伺いしたく、よろしくお願いいたします。