30歳の時に逆流性食道炎と診断され、時々喉の異物感や胸焼けの症状が出て2,3日して治るというのを繰り返していましたが、病院に行って薬を処方してもらったのは最初の一度きりでした。
それから8年ほど経って胃カメラの検査をしたところ、バレット食道 SSBE、短バレットと診断されました。がんになりやすいので定期的に、2年〜5年に1度、検査をしてくださいとのことでした。飲酒は週1回あるかないかで、喫煙経験はありません。
1. 今後患部が広がったり、がんになる可能性はどれくらいなの確率なのでしょうか?
2. 30代女性でバレット食道炎と診断されるケースは珍しいのでしょうか?
3. バレット食道は治らないとのことですが、生活習慣を見直したり、薬でコントロールしていくしかないのでしょうか?
逆流性食道炎の症状が出た時に、すぐに薬を飲むなどの対処をしていれば良かったと後悔しています。