顎関節症に該当するQ&A

検索結果:3,502 件

顎関節症、マウスピース矯正インビザラインについて

person 30代/女性 -

10月初旬に左下の親知らず、11月初旬に右下の親知らずを抜きました。 元々左側の顎が悪く痛みとかは無いけど口が開かない状態でした。 噛み癖が左側で左下の親知らずを抜いた頃から右で食事を噛むようにしてました。すると少し右側が痛いかなっという感じでした。 右側の親知らずを抜くと同時に左で噛むように戻したら噛み合わせも変わっている様な気がして右側は少し痛いままでした。 同時に虫歯の治療などして大口を開けたり、インビザラインというマウスピース矯正器具をつけたり食事の時は外したりしてかなり顎に負担がかかった気がします。 そのせいか1週間前くらいから右側の顎、耳下にかけて食べるのも激痛に…あくびもくしゃみも痛く上を向くのも、唾を飲むのも少し痛いです。 歯医者の外科の先生にかかりましたが、筋肉痛みたいな状態で2.3日で痛みは引く、1週間後にはマウスピース矯正を開始できると言われましたが一向に良くなりません。(顎を動かしてもらい元々悪い左側は口が開くようになりました) 本当に治るのか心配です。食事もろくにできずストレスもたまりかなり参ってます。。 マウスピース矯正器具があまりにも硬く取るのに口を大きく開けないといけません。今後やらない方がいいのでしょうか? それとも歯列を良くするためには顎が治ってからまたマウスピース矯正を開始しても大丈夫だと思いますか? 分かりにくく申し訳ありませんがご回答よろしくお願いします。 顎の痛みもなくなるのでしょうか?

1人の医師が回答

変形性顎関節症26年。とにかく激痛を取り除きたい。

person 40代/女性 - 解決済み

16歳の頃から26年間、変形性顎関節症です。24年前にMRIの結果を運良く当時の顎関節症の第一人者?名医?と言われている医師が学会のために来るから診てもらう?と担当医に言われたので診てもらうと、先天的に右の顎の付け根が短いから一生付き合って行かなきゃいけないよと言われました。その頃かその前か覚えておりませんが、レベルIVでした。 その口腔外科には10年間通いました。当時のスプリント、歯並び、親知らずを抜くなどしても悪化。10年目に関節円盤の洗浄やパンピング治療を勧められましたが、変形性だから手術をしても再発する可能性の方が高く、治るか分からないと言われ辞めました。その後、地元の歯科医大に行くと、また同じスプリント、親知らず抜く、噛み合わせ調整、顎の筋肉の低周波、毎回4、5人の研修医に囲まれてのストレス。2回で行くのを辞めました。本を読み漁り、ネット社会に突入したので仕事をしながら睡眠時間を減らして検索し続け沢山の方法を試しましたがムダでした。今では変形性手関節症、変形性股関節症などなど、変形性と名がつく病名を頂いてます。この質問の他に質問をしてますが、甲状腺機能異常併発?リウマチ?ではないか?と思える症状も多く、体が悲鳴を上げ続けております。 私の体に一体何が起こっているのか知りたいのです。日々、頭からつま先までいくつもの場所で激痛を感じ生きております。内科、整形外科には通っておりますが、納得行く答えは出ていません。手を酷使していないのに腱鞘炎になり、今は手根管症候群。神経系の鎮痛剤消炎剤薬は副作用が酷いので整形外科では弱い物から試しておりますが効きません。 支離滅裂になってしまいましたが治らないならせめて痛みを無くしたい。せめて顎関節症から来る頬、顎、頭、首などの激痛だけでも感じないようにさせることはできないのでしょうか?よろしくお願いします。

4人の医師が回答

16歳くらいの時、運動中の衝撃で発症した顎関節症

person 30代/男性 -

16歳くらいの時、運動中の衝撃で顎に痛みが走り、その後口があまり開かなくなりました。 歯科に行き、マウスピースを作成して装着を続けるうちに、口は一応開くようになりました。 残る症状として、口を大きく開ける時にひっかかりがあり、また音が鳴る症状は無くなりませんでしたが、これ以上は良くならないかも知れませんねと診断を受け、その後治療を止めて放置していました。 その後20年程経ち、1年前に歯科検診で行った歯科で顎関節症の治療を進められ、再度マウスピースを作成し就寝時に装着していますが、1年経った今でもひっかかりや音は変わらず、むしろ音が無かった側の顎まで小さな音(こちらはきしみ音のような感じ)が鳴るようになってきました。 (顎の位置がずれているらしく、下あごがもっと前にこないといけないところが奥に行ってしまっている。しかも前に来たら奥歯が上と下があたらないので噛めなくなっていると言われています。) 歯科では「マウスピースで正しい位置には行っていると思うので音は気にしない方が良いかもしれないですが、次回もう一度CTを取りましょうか」と言われています。このまま今の歯科で治療を続けるのが良いのか少し心配になっており、アドバイスいただけないでしょうか?

3人の医師が回答

半年前から痛みを伴う顎関節症になり、食事も辛いです

person 50代/女性 -

2月から右顎関節症で病院に通っています。現在まで症状は一定ではなく、変化しています。 始めはカクカク音がする程度だったのが、痛みを伴いロックするようになり、予約が取れない医師1人の病院から、専門科のある病院に変えました。 その後、消炎鎮痛剤一週間の服用と生活習慣の改善指導、日に数度のリハビリ(指で下顎を下方に広げる動作)により2ヶ月くらいは症状が治っていました。しかし6月末からまたカクカク音と痛みが出るようになり、再度消炎鎮痛剤を処方され、2週間以上服用しましたが服用中は痛みは和らぐものの、やめると痛みが出る、という状況です。就寝時の歯ぎしりは何度も確認されましたが、主人によるとしていないということです。 痛みは歯を磨いている時、咳など時の他、食事の時に特にひどく、食べ物は柔らかく潰し、小さくしていますが、いつまでも流動食のままでは栄養バランスが悪化しますし、既に便秘になってしまっています。 病院では、顎関節円板の潤滑剤である体液が不足していると言われましたが、温める以外の方法は教えて貰えませんでした。今後の治療に関しても消炎鎮痛剤以外の方法は言われていません。 私の場合、カクカク音がしても口はある程度開くので(時々ロックしますが)痛みは我慢するかずっと薬で抑えて生活するしかない、ということなのでしょうか? Webで調べると、顎関節症の治療には、パンピング・マニピュレーションや関節腔洗浄などの方法があるとありますが、私にはできない治療なのでしょうか? ちなみに、私は腎臓の機能(eGFR)が低く、長期間のNsAIDsは避けるように言われています。 私が現状の痛みを緩和し、普通の食事を取れるようにする適切な治療方法はないものか(病院の転院も含め)、アドバイス頂ければ幸いです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)