10mgセルシン錠に該当するQ&A

検索結果:13 件

胸鎖乳突筋が絶えず、強度に筋緊張しています

person 60代/男性 -

かねてより、頸椎の胸鎖乳突筋が強度に筋緊張がしております。感覚的に強い収縮運動をしています。自身からして左側が、症状が強いです。特に強度の緊張の際は、痛みがでます。筋弛緩剤・簡易マッサージ器とロキソニン・胃粘膜保護剤で、その場しのぎで対処しています。毎日24時間~症状があります。一昨年、整形外科で軽度の頸椎症の診断を受けておりますが、症状への影響が疑問です。レントゲンとCTを撮っており、腕・足の“しびれ”はありません。昨年12月の整形外科での診察で、脊椎には異常が見当たらないとのことでした。寝起きが、症状が最も強く、睡眠は2時間ごとに起き、その時が、一番強く筋緊張しています。何故、起きた時点で、強度に筋緊張するのか、わかりません。睡眠不足になっております。自身としては、理由が知りたいです。 昨年の冬から、整形外科にて牽引を始め、今迄に25回行いましたが、悪化した為、中止をしました。同時に、開業医の脳神経内科に10年以上通っていますが、下記の薬で効果は得られませんでした。大学病院の脳神経内科・耳鼻科にも診て頂き、腫瘍を調べましたが見当たらないとのことでした。枕は、色々と変えましたが、効果は得られておりません。普段の生活で、何も事が進まなく、仕事もやめざるおえなくなりました。筋緊張を取り除きたいです。マウスピースを使用していますが、2ヶ月程度で、割れてきます。頸椎症が、さほど関与しているとも思えないのですが? ↓現在の服薬 ●ランドセン(0.5mg/4錠)●ダントリウム25mg/4錠)●ロキソニン60mg(頓服) ●芍薬甘草湯●抑肝散 ↓過去の服薬 ●デパケン●テルネリン●デパス●ギャバロン●グランダキシン●タリージェ ●ハイペン●セルシン2mg●グラマリール ↓過去の副作用薬 ●SSRI・レクサプロ(セロトニン症候群になりました)

5人の医師が回答

AST(GOT)とALT(GPT)の上昇の原因と対処法

person 70代以上/男性 -

健康診断でAST39(基準30以下、昨年は16)とALT45(基準30以下、昨年は10)が出て経過観察とあります。これ迄20年間10~20程度であったのが突然に上昇しました。原因と対処法を知りたい。ALP、γ-GTPは異常ありません。それと私は下痢性過敏性腸症候群で6年前から消化器内科に通っていて現在BMI17.0です。服用薬は毎日朝イリボー5μg1錠、毎食後トリメブチンマレイン酸塩錠100mg2錠及びポリフル細粒83.3%1包です。それと睡眠障害として同じ先生から貰い寝る前に毎日エスタゾラム2mg1錠とセルシン1.25mgを服用しています。酒、たばこはやらず運動もしています。ネットでエスタゾラムは副作用としてAST、ALTを上昇させるとありましたが、そのせいでしょうか?睡眠薬についてはどこの診療科へ行けばよいのでしょうか。心療内科でしょうか?エスタゾラムを止めれば下がってきますか?エスタゾラムを急に止めても大丈夫でしょうか。尚別件で急に血色素量(Hb)12.6、ヘマトクリット値38.4も大きく下がり基準値より初めて低くなり、赤血球数421と白血球4110も基準値内ですが20年来最も低くなっています。関連があるのでしょうか?

7人の医師が回答

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