胃もたれ・胸やけ・胃の不快感に
服用に際しては、この説明文を必ずお読みください。
8種類の生薬成分配合食前または食間に服用してください。2つの漢方処方を配合した胃もたれ、胸やけ、胃の痛みなど胃腸の諸症状の改善に効果を発揮します。安中散 胃腸のはたらきを活発にして胃もたれ・胃部不快感を改善芍薬甘草湯 胃腸の筋肉の緊張をやわらげ胃痛・腹痛の症状を緩和
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)●次の人は服用しないでください。心臓病の診断を受けた人
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。(1)医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことのある人(5)むくみのある人(6)高血圧、腎臓病の診断を受けた人2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、このケースを持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。関係部位・・・症状皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみまれに、下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称・・・症状間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。偽アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。うっ血性心不全、心室頻拍・・・全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる。肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振があらわれる。3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、このケースを持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。4.次の場合は、服用中又は服用後に、医師、薬剤師、または登録販売者に相談してください。長期連用する場合
胃痛、腹痛、胃部不快感、胃炎、胃のもたれ、胃酸過多、げっぷ、胸やけ、はきけ、食欲不振、腹部膨満感
次の量を食前または食間に服用してください。食間(食事と食事の間)の服用は、食後2~3時間を目安にしてください。年齢・・・1回量・・・1日服用回数成人(15歳以上)・・・1包・・・1日3回5歳以上15歳未満・・・1/2包・・・1日3回5歳未満・・・服用しないこと1.定められた用法・用量を厳守してください。2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
1包(1.2g)中安中散(下記生薬の混合粉末):(ケイヒ 200mg、エンゴサク 150mg、ボレイ末 150mg、ウイキョウ 75mg、シュクシャ 50mg、カンゾウ 50mg、リョウキョウ 25mg)・・・700mg芍薬甘草湯エキス末(下記生薬の抽出乾燥エキス末):(シャクヤク 340mg、カンゾウ 340mg)・・・170mg※添加物として、カルメロースNa、トウモロコシデンプン、乳糖を含有します。本剤は生薬を用いた製剤であるため、製品により色が多少異なることがありますが、品質に問題はありません。
1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。2.小児の手の届かない所に保管してください。3.他の容器に入れ替えないでください。誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。4.1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。5.使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
お客様相談窓口
東京都江東区亀戸5丁目6番21号
0120-456-787
平日10:00~17:00
慢性疼痛(線維筋痛症)と線維筋痛症学会所属心療内科で診断されています。 症状は...
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慢性疼痛(線維筋痛症)があります、線維筋痛症学会所属の診療内科で診断されています。 ...
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