微熱と喉の痛みがあるときの漢方薬
person30代/女性 -
この日曜日から、喉が痛く(唾を飲み込むのも痛い)、下記の薬を服用していました。
日曜:銀ぎょう散
月曜:耳鼻科で抗生剤の点滴
火曜:耳鼻科で抗生剤の点滴
(吐き気とふらつき感が出たため点滴は中止。喉の痛みは無くなった。)
水曜:辛夷清肺湯、柴朴湯
(喉の痛みは引いており、鼻から膿のような匂いがしてきたため、上記の漢方薬を服用)
木曜(本日):喉の痛みが再発してきたため、銀ぎょう散を今朝服用。
喉の痛みは、最初の方の、唾を飲むのも痛いという症状よりかは、唾を飲んだときに喉のイガイガ感が強いです。
熱は37度前後で、高熱は一度も出ていません。
咳も痰も出ておらず、主に喉の痛みだけです。
鼻汁は、白く濁った粘り気のある鼻水ですが、黄色など色はついていません。
今は、梅干を入れた生姜葛湯を飲んだりして、静養しています。
このような状態ですが、このまま、銀ぎょう散を服用し、様子を見てもよいか、
熱はないので、桔梗湯など別の漢方薬のほうが適しているかなど、
何かありましたら教えていただきたくお願い申し上げます。
また、他に出来る民間療法的な喉の痛み解消法などがありましたら是非教えてください。
お忙しいところ、大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。
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