整形外科の主治医への不信感
いつもお世話になっています。
私は45歳女性,両股関節の先天性臼蓋形成不全と変形性関節症で一昨年右股関節のRAOを受けました。
お陰様で手術は成功し経過も良好です。ちなみに執刀医は
主治医とは別の先生です。
ところが最近左股関節の痛みが酷くなり、経過観察で受診するたびに主治医に相談するのですが右股関節の時とうって変って主治医の態度が冷淡なのです。もともと左の方が
変形が進んでいてRAOの適応はなく人工股関節置換を
視野に入れての経過観察なのです。手術の方法によって
お医者さんの関心度がこうも違うとは思ってませんでした。話を聞いていてもどこか上の空だし半年経ったら
また来るようにと言われるだけ、ただ痛み止めと湿布だけ
大量に処方して下さいます。嫌なら病院を変えればと言われそうですが執刀医の先生の技術と人柄は地域でも一番との評判が高く私もそう思うので病院は変えたくないのです。今後主治医の先生にあまり期待せずに痛み止めと湿布をくれる窓口と割り切って付き合っていくしかないのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。