針生検の結果
2週間程前に左胸がはるので、触っていたら小さなしこりがある様に感じました。
元々のう胞もいくつかあるので、その関係かなと思ってましたが、やはり気になったので先週に乳腺外科を受診し、マンモとエコーを受けました。
エコーの検査の際、先生が気になると言えば気になるけど、もう少し様子をみてもいいかな?と言われたのですが、今回針生検をしてもらって、問題なければ1年後に乳がん検査を受けるくらいの方がいいのでお願いしますと話して針生検をしてもらいました。
本日結果を聞きに行ったのですが、ゼりー状の分泌物が採取されて、病理にまわしたところ、100%悪性とは言えない との話でした。
先生が、詳しく検査をするためにMRIを行い、翌週に局所麻酔を行い細胞を採取するために日帰り手術を受けて頂きますと言われました。
いわゆるマンモトームですか?と確認したところ、石灰化しているのにはマンモトーム検査も有効だけど、ゼりー状のものだとキチンと採取出来ないので、局所麻酔をして疑わしい部分の細胞を取って検査をした方が良いとの事でした。
悪性だったとしても5ミリ位の初期のガンなので検査の結果を見て、今後の治療の話をしましょうと言われました。
よく、石灰化したガンの事は聞きますが、石灰化とは何でしょう?
マンモには特に問題なかったのですが、今回の私の様なケースではやはり局所麻酔を
して疑わしい場所を生検する必要があるのでしょうか?
あまりゼりー状の分泌物って聞いたことがないので疑問に思います。
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