「ものもらい」らしきモノが頻繁に出来ます

30代/女性 - 2010/10/05

数年前から、「ものもらい」らしきモノが頻繁に出来、出来てしまうとなかなか治りません。

目の下が腫れ、目やにがいつもより多くなります。
少し赤くなり、痛みや痒みはありません。

昨年お世話になった眼科では、ものもらいで受診したわけではないのに「痛くて膿が出た筈で、気付かないなんて馬鹿じゃないのか」という応対をされ、その症状を気にせず半年以上放置していたという事で、相談したかった他の眼の不調については、真面目に聞いてもらえませんでした。

処方された塗り薬と点眼薬で、地道に治りましたが、すぐ似た症状を引き起こしたりして、放ってるうちに治っていました。

先日受診した眼科では、視力が急激に落ちたと気づいたから受診したものの、また眼の下を指摘されるだろうと思って問診表に書いておいたら、「痛くも痒くもないならアレルギーだ。」と言われました。

そして、薬局で「アレルギーの点眼薬が出てますが、症状は?」と聞かれ、先生に言われた事を伝えると、薬剤師さんは首を傾げていました…。

…誰が正しいのでしょうか?

ちなみに先日の眼科では「至近距離を見る視力が落ちたと言っても年からして当然だ」と頭ごなしに言われましたが…視力が落ちると先生がおっしゃる35歳にはまだ遠く、今まで指先やなんかを見る時に焦点が合いにくかったような感覚はなく、突如違和感を覚えた段階で、最近見てなかった筈もないと思うのですが…単純に医師に嫌われる要素を私が持っていて、先生が話を聞く気になれない…とか…でしょうか?

私は不安に感じ、症状を訴えているだけで、病名を自分から特定して論じあげたりなどはしてないんですけど。
結局、昨年も今年も、意を決して眼科に行ったのに、気になる不調は解決せず放置になり、もう眼科に行く気になれません。

せめて、ものもらい…なのか何なのか…気になるので、教えて頂きたいです。