花粉症と副鼻腔炎について
皆様お世話になります。
花粉症のシーズン前の1月頃に風邪をこじらせ、レントゲン撮影の結果、副鼻腔炎と診断されまして、2月末まで、会社の近くの耳鼻科にかかっておりました。
3月に入ってから、転職することになりまして、元々通っていた病院とは離れた位置に住んでいるため、地元の耳鼻科に行くことにしました。
その際、上記の旨を伝え、投薬を受けている内容は言ったのですが、外から鼻を見た限りではきれいだからということで、花粉症の薬のみとなりました。
そのときは副鼻腔炎は治って、花粉症だけになったのかと思っておりましたが、先週風邪を引いてから、黄色い鼻くそがたまに出だしました。頭痛もあり、地元の耳鼻科にその旨を伝えたのですが、鼻はきれいだからということで、花粉症の薬の変更のみの処方をいただきました。
変更の内容は、以下のとおりです。
メキタジンとクラリチン→アレグラとメキタジン
上記の変更で、頭痛は治まりましたが、私としては、副鼻腔炎が本当に治っているのか、疑問を抱いているのですが、内視鏡などの道具を使わず、外からライトで覗くだけで、副鼻腔炎の完治という判断はつくものなのでしょうか。
病院を変える際、紹介状などを持っていっていなかったこともあり、花粉症しか見ていないのではという疑念もあります。
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