ある”お偉い先生”からの言葉

person40代/女性 -

私は地元で病気が分かる医者が居なくて、紹介された県外の病院で闘病生活を過ごしていました。ある難病で、世間には知られていない稀な病気です。長い県外闘病生活を結論から言うと「見捨てられた状態」で地元へ戻って来た感じです。所が入院していた間は微塵も口にしなかった「言葉」が次々と出て来たのです。現在も県外の病院には定期的に緩和療法を受けに通っています。そして、驚くべき言葉を言われました「主治医を頼るのではなく8割は自分で治し残り2割は医者が治す」と。私は「この診療科の世界では、その名を知らない医者はいない"お偉い"先生の言う言葉なのか」と、唖然。どうやって?医学知識もない患者に対して「そういう言葉が出るのか?主治医を頼らずして、何を頼るのか?」と、思いました。そんな言葉を言われてから、私は以来苦悩しています。「もう来るな!」という「暗に治療放棄を含ませた言葉だった」のでしょうか?私は「この"言葉"をどう受け止めたらいいのか」 分かりません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師