アトム先生:STRENGTH

person40代/女性 -

アトム先生、
ご多忙な日常でいらっしゃるなか、いつも懇切なご指導を、ありがとうございます。

計画停電のために、庁舎内も非常灯だけになる時間帯があり、業務にも支障が生じています。
残業の時間帯に停電が重なると、暗すぎて文字を読むことも出来ず、仕事が成り立ちません。
通勤の電車も、日により運行状況が異なるために、深夜に目を覚まして、翌朝の運行を確かめている毎日です。
自転車通勤に切り替えた仲間が、多くいます。

スーパーやコンビニからは商品が消えて、今は、懐中電灯の電池も自転車も、手に入りません。(もちろん、ガソリンも、です。)
日常の買い物をするためには、スーパーやドラッグストアを5〜6軒回る有様です。

開業医の先生方も、計画停電の時間は、休診を余儀なくされています。
薬剤の処方上限を14日にされている医療機関も、受診支援業務の中で、お見かけします。

年度末の多忙な時期に、通勤に多大なエネルギーが放出され、疲れがたまって来ています。
来月の内科通院は、法事の帰路の空港から直接向かいますが、余震が頻繁にある地域でもあり、90日処方がかなうのか心配でもあります…。

お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師