検査ごとに血小板が少なくなってきました

男69歳 身長171cm 体重 64kgs
C型肝炎治療中
点滴 ミノファーゲン20mlx30管 月間
内服薬 毎食後
グリチロン 2錠 ウルソ100 1錠
マーズレン 0.67g 1服
つくしAM散 1服
治療暦 約8ー10年
現状 血液検査 3ー4ヶ月ごと
エコー検査 1年2回
CT検査 1年1回
6月5日 4月3日 1月31日
GOT: 26、 35、 28
GPT: 38、 49、 37
ガンマーGTP: 28、 31、 29
LDH: 157、 214、 159
ZTT:23.5、 26.1、 26.6
TTT:6.7、 9.2、 8.9
血小板:17.4、 19.5、 19.8
AFP: 5.3
PIVKA:10、 14、
CTおよびエコー検査結果はやや脂肪がたまっているとのことで食事に注意して運動を心がけています。
2005年血小板の検査結果3回実施
20.5、27.2、21.3
平成15年6月 胆嚢摘出手術 大腸ポリープ摘出

現在体調 食欲旺盛 睡眠7−8時間 酒タバコ一切やらず 運動はよくするほうです。5月の市民体力測定では50歳前半でした。

質問 このままの治療でよいでしょうか。かかりつけの先生は、来年70歳をむかえ体力等総合判断してインターフェロン治療を考えたいとのことですが、手遅れになりませんか?また70歳でも大丈夫でしょうか?副作用が多いと聞いておりますが。ただ癌のリスクが少なくなるとのこと講演会等で聞きましたが。

尚 次週再度大腸ポリープが見つかりその摘出、施術検査するので2泊3日の入院をします。

以上よろしくお願いいたします。

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