悪性リンパ腫について
61歳の父が悪性リンパ腫と診断されました。5/12のPET検査、5/23のCT検査のときには無かった肝臓への転移が一ヶ月も経っていない6/6に多数見つかりました。主に小腸に腫れがあり、手術する予定で5/20に入院し、型を特定するために内視鏡検査で細胞をかじるといわれ6/5実施したところ苦しみ出し、翌日6/6のCT検査で腸に穴が開いていることが判明し、緊急手術を行いました。穴が内視鏡で空いたものかも気になりますが医者には聞けない状態です。手術では当初の予定通り小腸の悪いところを摘出しましたが、大きな血管のそばのリンパ腫は残し、肝臓は手術できないので手つかずのままとのこと。抗ガン剤治療を予定していますが、術後の回復を待ち、様子を見ないと開始できないとのこと。数週間で多数転移しているにも関わらず、型の説明もなく、術後次第といわれ待っていていいものかわかりません。父は衰弱していくばかりで不安です。セカンドオピニオンも考えていますが、どこの病院の何科の門をたたけばよいのか分かりません。ご助言をどうぞよろしくお願いいたします。
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