低リン性ビタミンD抵抗性くる病
person乳幼児/女性 -
1歳3ケ月の女児です。
私自身も同じ病気なので、娘は生まれてすぐに治療を開始し、リンとアルファロールを服用してます。
1ケ月程前から歩き始めましたが、やはり同世代の子達と比べるとO脚具合が大きく感じます。
私自身は2歳くらいで病気が発覚し、15歳の時に骨の矯正手術をしました。
娘の内分泌科の主治医は早くから治療が開始できたので今の所は身長の伸びも良いと言われ、足を伸ばした時の変形は見られないと言われてます。
小児整形外科の受診は昨年の10月でその時は生理的範囲内と言われ、次回の受診は5月です。
しかし実際歩いている姿を見ると最近変形が始まった気がします。いくら治療が早く開始できてもやはり脚の変形はひどくなってしまうのでしょうか。身長の伸びは良く、平均より大きめです。
私は身長145cm、夫は173cm、娘の最終身長は152cmくらいで、そこからのプラスマイナスは5cmくらいあると言われました。
よろしくお願い致します。
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