まゆちゃん先生へ　乳ガン手術の選択について

30代/女性 - 2011/08/12

まゆちゃん先生お願い致します。
私は35才、左胸の左上に3.5センチの浸潤性入管癌と同胸の下側に非浸潤入管癌が見つかり、わきのリンパに転移有り、現在FEC100を4回終了し、効果が出て結構小さくなったのですが、癌が2つある事と離れている為に温存手術は難しいらしく(3分の2乳腺を取らないといけないからだそうです)あとタキソール8回追加して癌をこれ以上小さくして温存+同時再建(後背筋かお腹の脂肪を乳腺を切除した部分に持ってくる方法)にするか、全摘にするか言われたので抗がん剤を追加する事に決めましたが、全摘+再建は聞いた事がありますが、温存+同時再建という方法はあまり聞いた事が無く、標準治療なのか気になりますし、後背筋の場合は痩せている為に足りないかもと言われ、お腹の脂肪は脂肪と血管?をつなぐ手術の為10時間はかかり、傷も背中より大きいと言われました。全摘、インプラントを入れる方法もあると言われましたが、90万程かかるらしく、金銭的に無理があります。
そこでお聞きしたいですが、1、後背筋かお腹の脂肪かどちらが良いのかと、それぞれのメリットとデメリット、リスクを教えて頂きたいです。
2、温存+同時再建は標準治療なのかとその場合の再発率
3、癌が2つあり、離れている場合はどの病院であっても温存は無理なのか(背中もお腹も傷を付けたく無いので)
4、他に手術方法は無いのか
5まゆちゃん先生が私に一番良いと思われる手術方法
6、再発が一番少ない手術方法
長々申し訳ありません。ご回答お願いいたします。お待ちしております。