新生児 酸素飽和度低下

乳幼児/男性 - 2012/01/02

2011年12月20日に39週3日で2355グラムの男の子を出産しました。生後3日目に産科で呼吸数が少ない為、総合病院を紹介すると言われ、受診し、その際も大啼泣のあと無呼吸があり、刺激により回復するという状況でした。その後、入院となり採血をし、高ビリルビン血症(22)と多血があり、輸液と光線療法が開始となりました。1日後にはビリルビン値14、2日後には10と低下し光線療法は終了となりました。しかし、酸素飽和度の方が、入院時から寝てるときには80%前半を継続することがあり、授乳時には60%台になることも時々ありました。医師は、まだ低出生体重で産まれ、未熟なので成長をまつしかないと言います。しかし、入院してから1週間が経過しますが、むしろ睡眠中には入院時よりも酸素飽和度のベースが低く(80～94%)なってきてるように感じます。成長を待つと言われていますが、悪くなっているように感じ不安です。回答お願いします。