義母の黄疸の件
私の義母87才に成るのですが今年の6月末に顔が黄疸ではないかと思うような症状でしたので入院し検査をしたがはっきりとした事が解らず、その時の十二指腸にポリープが有る様だと診断でしたが点滴の処置で黄疸が改善されたので7月末に退院したのですが9月に入り又、前回より症状がひどいようです、黄疸と足にもむくみが出て来たので再度入院をしたんですが再度精密検査をして頂いたところ、肝臓が悪いんではないかとの事でしたので、肝臓に入っている胆管がが塞がっているのでステロイドを使用して胆管が開いたらそこに針を入れて胆汁を取る処置をする予定が開かないので肝臓そのもでは無く、十二指腸のポリープが胆管を塞いで胆汁が流れないのが解ったので、内視鏡を使用して十二指腸の狭く成った所にステントと言うものを入れて胆汁の流れを良くすると言う事が決まりましたんですが但しステント作業が其の病院では出来ないので他の病院を探し転院する予定なのですがステントと言う手術に成ると思いますがそのステントとは何の事なんかは解らずそれをする事によって本当に良くなって行くんでしょうか?又、他の後遺症を考えていた方が良いものか?他の後遺症が有ればどのようなものか教えて下さい、何せ高齢の者ですから宜しくお願い致します。
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