胸郭出口症候群
123年前に手の痺れ、肩から背中(肩甲骨辺り)が痛むので整形受診して原因が解らぬまま取り敢えず、首のけん引マッサージと痛み止めの注射(週1)をしてもらってました。
23年経過しても良くならないので大学病院を紹介してもらい2泊3日の検査入院で解ったのが『胸郭出口症候群』というものでした。オペも出来るが完治率が低いし整形のオペに比べて負担が大きい為余りオペを勧めないと言われました…。それから数年これと言った治療もなく薬を飲み続けて痛みもマシになりましたが、最近また昔の痛みが出始めて来ましたが受診してもまた同じ事かと思い現在に至ります。完治率の低いオペを受けてみた方がいいですか?先生方良きアドバイスお願いします!
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