潰瘍性大腸炎の薬について
person50代/女性 -
潰瘍性大腸炎の治療を受けています。ペンタサ2000を朝晩、計4000、ビオスリー2個を3食後、セレキノン毎食1錠でした。ペンタサは4月の末から飲んでいて、下痢腹痛は改善してきました。当初は中等症といわれていました。現在は、朝1回だけの下痢が続いています。今日の診察で、完治しないことを主治医にうったえると、薬を追加するとのことで、セレキノンは毎食後2錠に増え、さらにタンニン酸アルブミン1グラムを毎食後追加になっていました。これは下痢止めですよね。薬局で受け取るまで下痢止めを処方されるとわからなかったので、主治医に尋ねることができなかったので、教えてください。潰瘍性大腸炎は下痢止めの薬で悪化すると本で読みました。指示通りのんでも大丈夫でしょうか。
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