鬱の方とのメール交換
person30代/女性 -
社交不安障害のために通院している精神科で、たまたま隣に座った人に話かけられました。
同い年で、お互い資格取得のために勉強している等共通点があり、初対面なのに珍しく話せました。
その方はいじめのトラウマ、鬱の症状があるようです。
携帯番号とメールアドレス教えて、と言われ迷ったのですが相手が番号、アドレスを書いた紙をくれました。
教えてもらったのにメールしないと、相手の症状が悪化するのではと怖くてメールをしましたが、返信の頻度が多く負担になっています。
以前病院の先生に「鬱の方は症状が悪くなると夜中に電話してきたりするから番号教えるときは気をつけてね」と言われていたので、アドレスを教えるときはすごく戸惑ったのですが、目の前で「教えて」と言われると怖くて断れなかったのです。
アドレスを教えた私が一番悪い、自業自得、というのは分かっています。
でも、口答えを許さない親の元で育った私は、人に頼まれたり命令されると怖くて絶対断れません。
一日中、いつメールが来るかとドキドキして仕事も勉強も手につかないし、返信の頻度を減らすと「嫌われた?」とか「もうだめだ」という内容のメールが来るので返信せざるを得ない状況になっています。
逆に私が精神的に参ってしまいそうです。
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