通院している医師の判断について。
person20代/女性 -
パニック障害で心療内科に通院して、3年経ちます。昨日から波のある憂うつ感が出始めました。通院している医師からは、季節の変わり目や、気温の高低差があると、良く同じように体調を崩す人が居ると聞かされました。どれくらい続くか、と聞かれ10分くらい憂うつ感が治まらないと相談すれば、薬の量を増やしますか?と言われるのですが、これは、正しい判断なのでしょうか?辛いとなれば、薬を増やすしかないのですか?
今飲んでいる薬は、パキシルなのですが、この薬は減薬時が辛いと聞くので私はそう聞かれても、必ず「少し様子をみます」と言います。
それと、断言されるならまだしも、判断を患者に任せるというのもよく分かりません。初診時から飲んでいたガナトンという薬も、2年半程経って「これは、まだ飲んでいた方が良いんですか?」と聞くと「別に飲まなくても大丈夫」と言われ、私が言い出さない限りずっと飲まされており、それがきっかけで今は服用していません。今まで余分な無駄な薬代を払っていたようです。
人はとても親切なのですが、対応をみる限りでは、あまり信用が出来ずにいます。2カ月に一度の通院で聞かれるのは、気分の調子、体調、生理は来ているか、の問診で異常が無ければ終わりというものです。これは、普通ですか?長くなっても構いませんので、為になる知恵をお貸し下さい。
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