光トポグラフィーの波形で

20の息子が高校3年の時に心因性嘔吐からうつ状態になり、通院中で自宅にて気ままに過ごすようになり2年が経ちました。先日光トポグラフィーを受けて結果が出ましたが、統合失調症の波形パターンが診断アルゴリズムからは見られるが、視察的には統合失調症に見られがちな課題終了後の再上昇もなく課題中に波形が陰転しているので典型的統合失調症のパターンと非典型的波形パターンとを併せ持ち判定が難しいという結果でした。その結果を見たクリニックの主治医も診断の参考にはならないという事で、一時期中止していたSSRIの処方を再び再開しました。息子の症状は、当初の吐き気は落ち着きつつありますが、好きなライブに行く気も出なくなり、特にやりたいことも無く働く気も学校へ通う気も無い、あっという間に年を取り自分だけおいてけぼりになりそうな感じで落ち着かない体調が悪いといった状態です。数ヶ月前一旦SSRIをやめたのですが、辞める前はの気分が良くなっている時は、受験をすると言って勉強を始めても手につかなかったり、楽しいことがあるとハイになったり、一見よくなった感じではありましたが、目覚めた時足元に誰かがいて足を触られた感じなどと言たりしたことが数回あります。また、温厚な息子が私から注意されると床にものを投げたりすることもあったので薬のせいでそうになったのかと思い一時薬をやめ、その後光トポを運良く受けることができました。今思うと薬の影響と思っていた症状は、統合失調症の前駆症状だったのか不安になります。主治医は、親を過保護と思っていて診察室には同席させない方針のようです。統合失調症なら早くその治療を受けたほうが予後がいいと聞きます。私の鳥越gろでしょうか。昨日の今日なので私自身動転しています。

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