EBウイルスと肝炎について
person20代/男性 -
今月の12日頃から風邪のような症状があり、市販の薬を飲みながら過ごしてましたが体調があまりよくないと感じ、15日に病院に行きました。その時は自分では熱があるように感じてましたが実際に検温すると37℃前後しかなく、症状としては倦怠感と頭痛と全身の関節痛がありました。血液検査の結果、ASTが66、ALTが82、LDが221と正常値よりも高い値でした。その時、医師からの診断結果はハッキリとせず、EBウイルスの可能性があると言われ、ひたすら安静にするしかないと言われました。それから毎日点滴のための通院と、処方された胃薬や風邪薬のようなものを飲み、自宅では安静に過ごしました。その間、体温は昇降が続き、一時は38.2℃まで上がり、頭痛、全身痛とつらかったため、ロキソニンを飲んでしのぎました。21日頃には熱が37℃前後に落ち着き、頭痛もなく、全身の関節痛も感じなくなっていましたが、まだ倦怠感と、右側の喉の扁桃腺?リンパ節?にやや違和感があるだけの状態となりました。22日に再度血液検査をした結果、ASTが451、ALTが686、ALPが828、LDが496、γ-GTが186と大幅な増加となりました。今でも毎日点滴を受け、安静にしていますが、この状況はどうなのでしょうか?悪化してるのでしょうか?EBウイルスは特効薬がないとのことですが、いつ回復に向かうのか心配です。どなたか状況わかる方いましたらご解説お願いします。
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