続く高熱と突然の肝機能上昇について。

30代/女性 - 2012/12/08

現在内科に通院中です。
12/4夕方～38.5℃症状は発熱のみで咳・鼻水・痰などなし。
12/5朝、39.7℃まで上昇し、1回目の受診をしました。
インフルエンザテスト陰性で咽頭の赤みもないとのことでロキソニン×3の内服を処方されました。
12/6、38℃後半上昇ありロキソニン内服後解熱を繰り返し、再受診。再度インフルエンザテスト陰性。採血・検尿し、CRP10.46、白血球10800、尿蛋白2+、尿潜血1+で、腎盂腎炎だろうとのお話でしたが、肝機能上昇ありGOT103、GPT75、LDH272でした。肝機能上昇は初めてです。
元々喘息持ちで、キプレス、アストフィリン内服中。また2週間くらい前から胃痛のため、ムコスタ、ネキシウムも内服しています。
12/6・7で生食100ml+ロセフィン2g点滴しました。
本日39.7℃まで上昇。昨日あたりから咽頭痛があります。しかしさほど赤くないとのことで、扁桃腺の腫れもなしです。採血により肝機能はさらに上昇みられ、CRPも上がっていました。CT、エコーは異常なしでした。腹痛、下痢なしです。
ウイルス性の感染症を疑われています。しかしウイルス感染者との接触は全く見に覚えがありません。続く高熱もここからなのでしょうか?B型C型とEBウイルスの検査中です。
ここまでの流れで何が考えられますでしょうか?よろしくお願いします。