未熟児貧血の治療方法について
person40代/女性 -
妊娠34週に未熟児で生まれた、約2か月の乳児で、出産も小児科も同じ総合病院へ通院中です。
1週間前の検診で貧血(ヘモグロビン9.7)を指摘され、注射(エポエチンアルファ)と薬(インクレミン)の処方を受けたところ、検診の2日後に顔の湿疹、下痢、ミルク嘔吐がありました。
検診の5日後、同じ処方を受けたところ、顔の湿疹は更に荒れ、下痢、ミルク嘔吐が再度ありました。
エポエチンアルファは嘔吐や下痢の副作用があることがネットで検索したため、子どもの症状は注射の副作用かと病院へ問い合わせましたが、医師と看護師とも「無関係との一点張り」と一蹴されました。
なお、県外の病院に通院中の、妻の妹の子(おい)は同じ貧血と診察されたにもかかわらず、薬(インクレミン)のみの処方です。
注射を止め、錠剤のみの治療を希望したいのですが、医師にどのように伝えれば、注射を中止となるのでしょうか。転院を含め、アドバイスお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。