パチンコ依存症
person20代/女性 -
私は旦那と一緒にパチスロに良く行きます。
私は二十歳までパチンコが嫌いでした。
両親がパチンコ好きで、休みの度にパチンコに行くのでそれが気にくわなかったんです。
夕食時に家族団欒というよりは、この演出が熱いとかパチンコの話ばかりで嫌になっていました。
ですが今の旦那さんと知り合い、たまについてパチスロに行くようになりました。
パチスロについて行くようになるのが当たり前になる頃にはパチスロで借金をしていました。
パチスロに行き、結構な投資をしてしまったので、これ以上打ちたくないと言っても、すごい顔で「今辞める訳にはいかない。お前は何も分かってないんだから打てばいいんだよ」
とすごい剣幕で怒鳴られ、その度にトイレで泣いていました。
どうしたらいいか分からず旦那に従い打ち続けました。
そんな事が続いて今で早7年目です。
私は立派なパチンコ依存症になりました。
診断をくだされた訳じゃないですが、今日もパチスロで負けました。
財布の中身は500円しかありません。
あんなにパチンコが嫌いだったのに、打ちたくもないパチスロだったのに
気付けば依存症になっていました。
悲しいというか悔しいというか憎いというか
何を恨めばいいのでしょうか?
今はただパチンコ依存症から夫婦共に抜け出したいです
旦那に辞める気がなくても私だけでも辞めたいです。
離婚しなきゃならなくなっても構いません。
これから先人並みに生きていく自信がありません。
パチンコの勝ち負けで一喜一憂する生活から抜け出したいです
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