未熟児網膜症と酸素濃度について

person30代/女性 -

未熟児で生まれた息子について、いろいろと質問させていただいているパンディともうします。
今回は未熟児網膜症についての質問です。

26週、1055gで生まれ、今日ちょうど34週になる息子ですが、おととい二回目の眼底検査をして、まだなにも形成されていないので、次回の検査はまた二週間後となりました。

そこでまず、未熟児網膜症にはなると思っておいたほうがいいでしょうか。
(先生方はそうとはいいませんが、実際のところを知りたいので、こちらで質問させていただきます。)

つぎに、ネットでいろいろみていると、酸素投与が起因していると考えられているということで、投与される酸素の濃度を厳しく管理されるべきと多くありました。
そこで、この酸素濃度は血液中のということでしょうか。(モニターのサチュレーション?)
どの範囲の濃度が保たれるべきなのでしょうか。
多分高すぎるのがよくないのではとおもっているのですが、サチュレーションが100%が常はよくないでしょうか。

今は体重が2500gまで増え、酸素は先週から細い管に変わり、それ以来サチュレーションがほぼ100%です。(私がみている限り。たまに踏ん張ったりしたときに乱れますが。)

前にいた病室では、酸素のサチュレーションが100%になると、アラームが鳴るようになっていましたし、そうするとそこの看護婦さんは注入される酸素濃度を下げていました。
でも、新しく代わった病室では100%でもアラームは鳴らないですし、看護婦さんに100%はよくないのかどうか聞いたところ、これが最大の数値だからいいんですよー、と適当な感じで答えられたため、本当なのかどうか気になっています。

よろしくお願いします。

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