肺ガン肋骨転移、イレッサ耐性後の治療について
person50代/女性 -
いつもアドバイスをありがとうございます。
またアドバイスを頂きたくご相談いたします。
転移性肺ガンのため、一年間イレッサを服用してきました。
本日、半年前のCT画像と今月初めに撮った画像を比べて、肋骨転移した部分が増大していました。
主治医から、
痛みの緩和のため放射線療法か、
点滴による全身対象の抗がん剤治療か
タルセバによる治療
を選択肢として提案されました。
それぞれ長短あり、副作用もあるちめ悩んでいます。
再来週、一応放射線療法するにあたり肺の位置等の検査を予約しました。
イレッサでも、あまり副作用を感じず、現在まで旅行や趣味と平穏な生活を送っています。
昨年再発、転移が判明した時点で完治はないことや今後は対象療法を取るしかないことは承知しています。
すでにオキシコンチンを六時間おきに服用しないと、痛みに苦しんでいます。
なるべく現在の生活を長く維持できれば…というのが希望です。
放射線と抗がん剤の併用もあり とも思います。
どうか、選択の上でのアドバイスをよろしくお願いいたします。
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