肘部管症候群の術後について
一昨年から右ひじが痛く冷えだと思ってずっとサポーターをしていましたが、ある手外科を受診したところ、フロマン徴候陽性で紙をずっとつかんでることができず、ティネルサイン陽性はじんじん痛かったので、筋電図の数字は良かったんですが、神経前方移行術を受けました。
今は傷痕を治すためにデルモベートを塗り、まだ右ひじのとがったあたりがじんじん痛いのでメチコバールとリリカを飲んでいます。
術後だいぶ経ちましたが、右腕の内側(傷痕)は塗り薬を塗るときでさえ触ると痛くて、パソコン(特にクリックするとき)や事務職がやりづらいです。また、手術をしても右ひじから手首にかけて(太い骨に沿って)の痛みがひかずに大変つらいです。
手術をする前は、朝起きたときのしびれと痛み、マグカップを持っていられなかったり、字が上手に書けなかったりしましたが、術後、それらは解消しました。
生涯このままの状態なのか、それとも他の治療法があるのか教えて頂けると助かります。よろしくお願い申し上げます。
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